専門のカウンセラーによる学生相談を行っています。学生の個人的な悩み、例えば、家族のことで悩んでいる、人間関係がうまくいかない、大学生活になじめない、友達ができない、一人暮らしで気がふさいでいるなど、どんなことでも受け付けます。一人で思い煩わず、気軽に相談室のドアをたたいてください。
学生相談室

■本学の合理的配慮について
「合理的配慮」とは、障がいや病気などにより、修学および学生生活において支援を必要とする学生に必要かつ適当な配慮をすることです。
本学では障がいのある学生が他の学生と同じように授業や学生生活を送ることができるよう、大学が過重負担とならない範囲で修学支援をしていきます。
学生支援課が窓口となり、その修学支援がスムーズにいくよう、学内の調整を行います。

■身体に障がいを持つ学生のみなさんへ
本学では、学科および事務局に複数の「障がい学生相談員」を配置しています。
身体の障がいにより、大学での学修、生活を送る上で相談したいことがある場合は、気軽に各学科等の「障がい学生相談員」を訪ねてください。
また、相談したい内容により、どこの「相談窓口」がよいか迷ったら、まずは学生支援課を訪ねてみてください。
※本人の意に反して障がいに関する情報を公開することはありません。

学生団体傷害総合保険と学生教育研究災害傷害保険に、全学生が一括加入しています。正課中や課外活動中などのケガに保険金が支払われます。
傷害保険