日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

文字サイズ

キャンパスライフ

カレッジマイスター

取組の概要

 「7つの工房によるカレッジマイスターの養成-体験的実工学教育-」は、小型旋盤や茶室など具体的実物を長時間かけて完成させる体験学習と、その内容と対応する工学専門の講義科目を並行して学ぶデュアルシステムです。仮想体験(シミュレーション)ではない実際のものづくりを、企画から設計・製図、生産・施工まで一貫して体験する実工学教育であり、細分化した工学諸分野の知識・技術を統合する、生産現場が求める総合的な判断力も、ここで養われます。具体的目標への過程と達成感が、技術者としての問題解決能力の基礎となるばかりでなく、カレッジマイスターを目指す学生の存在が、全学生の学習意欲を高める牽引車となっています。
完成度の高い作品を仕上げるとともに、指定する専門の講義科目を履修し、専門知識と技能を身につけた学生には、「カレッジマイスター」の称号とメダルが与えられます。

カレッジマイスター受賞者のメッセージ

本田 京さん
建築学科 卒

取得が難しい称号と知っていたので、自分が頂けると聞いた時はとても嬉しかったです。
2x4木造建築工房では、実践して作ることにより、ただ学んできたことがそのまま活かせるものではないという事に気がつきました。また、自分の視野を広げることが大事だと思いました。
始めは分からない事も多いですが、みんなで補い合い楽しく学んでほしいです。カナダへの留学では是非日本とのギャップを感じてほしいと思います。

カレッジマイスター受賞者のメッセージ

澤田 成昭さん
電気電子工学科 卒

称号を取得すると聞いた時は、選ばれてとても嬉しかったです。
マイコン応用回路工房での実験では、予想もしていなかった出来事が沢山ありました。また、自分自身で考えてものづくりをする事よって、座学では得られない発見がありました。
時には目標を達成できなかった場合もありましたが、それでも後で得るものが沢山ありました。
実験では座学とは違う楽しみを気づいてほしいと思います。