日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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キャンパスライフ

ハラスメントについて

日本工業大学では、「ハラスメント防止等に関する規程」及び「ハラスメント防止・対応ガイドライン」に基づき、学内及び関係者におけるハラスメントの防止に努めています。

ハラスメントとは

ハラスメントとは、セクシュアル・ハラスメント、パワー・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、その他個人の尊厳を不当に傷つける言動のことを言います。

(1) セクシュアル・ハラスメントとは、性的な言動により不快感を与えることです
性的な言動の例として次のような行為があります。
◆性的な発言:性的な冗談、食事等への執拗な誘い、身体的特徴を話題にするなど
◆性的な行動:性的関係の共用、身体への不必要な接触等の直接的行為。ストーカー行為。わいせつな画像の掲示・表示など
(2) パワー・ハラスメントとは、教職員が地位または職務権限を利用して、これに抗し難い地位にある教職員または学生等に対して行為を強制する又は不快感を与えることです。その中でも、教育研究上の地位または権限を利用して行われるハラスメントをアカデミック・ハラスメントと言います。
例として次のような行為があります。
◆正当な理由なく、研究・実験・教育の遂行を立場の違いを利用して妨害する行為
◆学生への「大学を辞めさせてやる」とか「卒業させないぞ」などの言動
◆成績評価に対して見返りを求める行為

(3) その他、飲酒の強要,風評の流布なども、個人の尊厳を不当に傷つけるハラスメントになりえます。

ハラスメント防止のために

加害者に悪意はなくても、被害者には精神的・肉体的苦痛を与えてしまうことがあります。加害者とならないために、次の事柄について常に振り返るようにしましょう。

◆ 日頃の偏見を排除する
知らず知らずのうちに、偏った考えになっていないでしょうか?「男性だから・・」、「女性だから・・」など無意識な偏見や、「普通は・・」という考えが差別的な発言につながる可能性もあります。あらゆる偏見に対して日頃から注意を向けましょう。
◆ 立場に関係なく互いを尊重する
立場や能力の違いから、相手の人格を否定するような言動や相手の意見を尊重できないことはありませんか?教員、職員、学生などの立場に関係なく、私たちはそれぞれが尊重されるべき人格を持ち、不当に傷つけられることは許されません。常に、相手の気持ちを思いやり接することが大切です。

ハラスメントの現場を見かけたり、自分が被害を受けたりしたら

ハラスメントと思われる言動・行為を見かけたら、立場・地位に関係なくその場で注意してください。注意により、反省・改善が見られない場合には、紹介窓口に相談してください。

自身がハラスメントの被害を受けた場合には、不快であることを明確に意思表示しましょう。不快と感じるあなたの気持ちは尊重されるべきものです。相手の前での意思表示が難しい場合や、意思表示をしても改善が見られない場合には周囲の方や、紹介窓口に相談しましょう。

紹介窓口と相談員

本学では、「日本工業大学ハラスメント防止等に関する規程」及び「ハラスメント防止・対応ガイドライン」を制定しています。また。「ハラスメント防止の手引き」を配布して、その防止に努めています。もし、被害にあった場合は、一人で悩まずに、勇気を持って、下記の紹介窓口か相談員まで連絡してください。相談内容や名前等のプライバシーは必ず守られます。相談することが、あなたにとって不利になることはありません。

紹介窓口
学生相談室
教務課
留学生別科事務室
学生支援課
総務課
各センター
各学科事務室
就職支援課
共通教育系事務室
相談員
機械工学科 教授 村田 泰彦
創造システム工学科 准教授 櫛橋 康博
共通教育系 准教授 劉 雯
共通教育系 准教授 山中 章子
共通教育系 講師 松井 克典
総務課 主任 江原 里織
就職支援課 主任 小野瀬 香苗
学生支援課 永堀 和江
健康管理センター 長谷川 尚子
教務課 井上 直