1987(昭和62)年に学園創立80周年記念事業の一つとしてキャンパス内に開設し、我が国産業の発展に貢献した工作機械等、250台以上の機械を機種別、製造年代順に展示して一般に公開しています。工作機械の大部分は動態保存であり、かつての町工場も復元。また、国家プロジェクトで開発された大型ガスタービン等も展示してあり、国鉄で長年活躍した1891(明治24)年英国製の本物のSLも動態保存して、キャンパス内の軌道上で定期運行しています。
これらの歴史的価値ある機械類に直接触れたり、動かして加工したり、修復したりすることから、新しい発想を生み出せるのが、他大学では類例のない優れた特徴です。我が国の持続的発展を支える高度なものづくりに携わる優秀な人材の育成を目指して、機械類や資料を一層充実させ、展示や説明にさらに工夫を加えるように努めています。
ご 案 内
■ 開館時間 / 午前 9時30分 ~ 午後 4時30分(入館は午後4時まで)
■ 休 館 日 / 8月10日 ~ 8月20日、12月28日~1月9日、日曜・祝日
※展示の都合により臨時休館することがあります。
■ 蒸気機関車の運転予定日 / 毎月第3土曜日(8月、12月を除く)
※運転日時は都合により変更する場合があります。
■ 入 場 料 / 無料
■ 問合せ先 / 〒345-8501 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4-1 日本工業大学内
工業技術博物館 TEL (0480) 33-7545 ・ FAX (0480) 33-7570
毎年、博物館を会場に特別展を開催しています。 第1回(1991(平成3)年)に自転車を取り上げて以来、玩具、筆記具、容器、体重計、時計、計算機、コマ、オルゴール、織物・織機、ミシン、鍵と錠、針といった身近な工業製品をテーマにしています。