日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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センター・付属施設

工業教育研究所Research institute for Engineering Education

感性豊かな工業技術者育成のための実践的研究の拠点です

 工業教育研究所は1971年(昭和46年)4月に開設され、一貫して工業技術教育のあり方、特に中学・工業高校から大学・大学院に至る工業技術教育についての実践的研究を行っています。また、高校と大学が連携協力して教育活動を行う「高大連携」を積極的に進めるため、平成19年度から高大連携プロジェクト室を設置し、「出前授業」や「研究室インターンシップ」等を行っています。教員研修では、全国工業高等学校長協会主催夏季講習会にて、工業系高等学校教職員の技術講習会を実施して「実践的人材」育成の支援を行っています。なお、工業高校や中学校「技術」の指導者となる教員養成の効果的あり方について、研究を進めています。
 さらに、本学卒業教員の交流・研修を目的として、「教職員の集い」を毎年開催しています。

ポイント

  • ●高大連携事業「出前授業」「研究室インターンシップ」を実施。
  • ●本学卒業教職員の組織化と研修。

日本工業大学卒業教職員の集い

 現在、1,300人を超える本学卒業生が全国の小学校、中学校、高等学校等で教職に就いていています。学習指導要領が新たに改訂され、新しい時代に対応した新しい教育方法を創意工夫しながら、生徒と日々向き合って指導しています。

 「日本工業大学卒業教職員の集い」は、本学卒業教職員と本学との連携を深め、相互の発展を図ることを目的として、本学卒業教職員の中から実行委員会を組織して毎年1回開催しています。集いでは、現職教員の研究発表や研究協議会、講師を招いた講演会、懇親会などを催し、また、大学への要望をお聞きし、教育課題についての意見交換を行うことなどで、教職員の学びの場ともなっています。

 平成29年11月に実施した第13回の集いは、大学設立50周年記念事業の一環として午前中に記念講演会を行い、午後はOB教員と教職課程履修学生とのグループ協議会を実施しました。




国立科学博物館 
産業技術史資料情報センター
鈴木 一義 先生


OB教員と教職学生とのグループ協議

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