日本工業大学 環境への取組み



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環境に対する考え方

環境活動に関する資料

環境関連のお役立ち情報

環境に関するご意見や当サイトに対する要望などがございましたらNIT OPEN DOOR(日本工業大学環境推進事務局)まで、お気軽にお寄せください。TEL.0480-33-7486 FAX.0480-34-2941



環境保全への主な取り組み

環境保全への様々な取り組みを実施、推進してきています。
1987年「工業技術博物館」の創設
物を大事にすることから学習しています。
本学の創立80周年を記念して建設された「工業技術博物館」には、明治以降の主要な工作機械や1891年イギリス・ダブス社製造の蒸気機関車など約270点が、実際に使用可能な動態保存のかたちで展示されています。このような展示は我が国では初めてのものです。また、館内には昔の機械だけでなく、経済産業省のムーンライト計画・高効率のガスタービン開発プロジェクトで試作された“レヒートガスタービン”、さらに文部科学省航空宇宙研究所の短距離離着陸ジェット機・飛鳥のエンジン“FJR710”など、工業技術の最先端を示す装置や機器なども展示。物を大事にする心の育成とともに工業技術の学習に役立っています。

文化遺産の修復
歴史的貴重な遺産のネパール仏教僧院を復元させました。
歴史的建造物は、一国のみならず人類の貴重な遺産です。本学では、1978年からネパールの老朽化した仏教僧院の保存プロジェクトを発足させ、活動を開始しました。1990年には、朽ち果てる寸前だった550年の歴史を有するネパール仏教文化の貴重な遺産イ・バハ・バヒ僧院の修復工事に着手。1996年に無事復元工事を完了させました。

太陽光発電システムをNEDOと共同で構築
国内大学No.1の300KW、
さらに13.1KWのソーラーチューブで省エネ化を実現しています。

NEDO(新エネルギー産業技術総合開発機構)との共同研究事業として、二酸化炭素や硫黄酸化物を排出させない太陽光発電システムを構築し、2000年4月から運転を開始しています。本館屋上約3000平方メートルに設置した2300枚の単結晶シリコン太陽電池が300kWの電力を発電する仕組みで、国内大学NO.1、世界の大学でNO.2の発電規模を誇ります。また、本館正面屋上に国内大学で初めて採光型太陽電池モジュールを使った最大発電電力13.1kWのソーラーチューブも設置。クリーンエネルギーでのキャンパスの省エネ化を実現しています。さらに、本館の大型スクリーンで発電状況を表示するなど、太陽光発電の知識や情報を提供すると同時に、最先端のクリーンエネルギー設備を活きた教材として活用しています。本学のこの太陽光発電システムは、財団法人・新エネルギー財団主催の平成12年度“第5回新エネ大賞”で「新エネルギー財団会長賞(導入事例の部)」を受賞しました。


太陽光発電システムの詳細は以下のPDFファイルをご覧下さい。
(ご覧になるにはAdobe Acrobat Readerが必要です。)
  ・太陽光発電システム資料1(375kB)
  ・太陽光発電システム資料2(455kB)
  ・太陽光発電システム資料3(421kB)
  ・太陽光発電システム資料4(506kB)
  ・太陽光発電システム資料5(361kB)
  ・太陽光発電システム資料6(223kB)
  ・太陽光発電システム資料7(169kB)
太陽光発電システムの増設(H21文科省「エコキャンパス推進事業」補助)
平成21年度文科省「エコキャンパス推進事業」補助事業として機械学群棟の屋上に150kWの発電システムを設置。平成22年3月より稼動を開始しました。
これにより太陽光発電システムは合計463kWに拡大されました。

新しいエネルギー利用への挑戦
NITソーラーカーを製作し、レースに継続して参加しています。
1996年に、機械工学系部門がソーラーカーの製作・研究に着手。翌年、恒例となっている秋田県大潟村でのソーラーカーレースに参加し、時速120kmのスピード記録を達成しました。以降も継続して参加しています。また、学生の課外活動の一環で自動車部は、自ら製作したエコランカーにより1996年「第16回本田宗一郎杯ホンダ・エコノパワー燃費競技大会」の大学の部で75台中第1位・2位を独占。何と大会6連覇の偉業を成し遂げました。しかも、記録は1370.53km/L で、2位740km/L に大差を付けての優勝です。

雨水の資源化を実現
学内75%のトイレの洗浄に雨水が利用されています。
1993年以降、雨水の活用に積極的に取り組んでいます。1999年の本館の耐震補強工事に併せて、不用となっていた汚水槽を洗浄して槽間をパイプで連結し、そこに蓄えた雨水をポンプアップしてトイレの洗浄水や空調用の冷却水として活用。学内トイレの洗浄水の75%までが雨水によるものになっています。

ゴミの分別収集の徹底実施
大学オリジナルの分別ゴミ箱180セットを学内に設置しています。
1995年12月から、燃やせるゴミと燃やせないビン・缶・ペットボトル及びプラスチック類用の3種類の分別ゴミ箱を180セット、後援会(父母の会)の寄贈を受けてキャンパス全域に設置しています。この分別ゴミ箱は、ステンレス製で本学オリジナル製作のもの。ゴミの分別収集の徹底が実現しています。

生ゴミをコンポスト化処理
食堂から出る生ゴミを100%堆肥として再利用しています。
1998年9月にコンポスト処理機2台を導入し、食堂から出ていた1日約150kgの生ゴミの処理を開始。今では生ゴミの100%が植木などへの肥料として再資源化され、キャンパス外への排出は0となっています。

課外活動における騒音の抑制
防音装置のあるスタジオの設置で、課外活動の騒音を抑制しています。
1997年の学園創立90周年記念に、感性と創造性を育む課外活動の拠点としてスチューデントセンターを設立。その半地下の9室を防音装置のあるスタジオとし、主に音楽関係クラブの活用に当てています。これにより、近隣住民の方や夜間に研究する教員から寄せられていた騒音の苦情が皆無の状態に改善されました。

エコキャンパスPR活動
さまざまな機会を通じてNITの環境保全の取り組みをPRしています。
大学通信などの広報誌を中心に、在校生はもちろんのこと、卒業生や父母へも環境保全の取り組みを紹介。また、学園来訪者へのパンフレットの配付、マス媒体への掲載などで、一般の方へも機会あるごとにエコキャンパスのPR活動を行っています。

クリーン・グリーン・エコキャンパスの標識を設置
学内の随所に一人一人の意識を高める標識を設置しています
約26万m2の広いキャンパスには、四季を彩るさまざまな草花や木々が豊かです。その基礎をつくったのは、1978年の後援会(父母の会)の緑化推進事業による約1万5千本の植樹。本学のキャッチフレーズ「クリーン・グリーン・エコキャンパス」は、その時以来のものです。キャンパスの随所に「クリーン・グリーン・エコキャンパス」の標識を掲げ、ゴミやタバコの投げ捨ての禁止、自主的なキャンパスの清掃、緑化推進など、美しいキャンパス環境実現への積極的な取り組みを促しています。

環境推進委員会と学生環境推進委員会を設置
理事長をトップとした全学的な組織「環境推進委員会」と、学生による自発的な組織「学生環境推進委員会」の2つの組織により、環境推進活動に取り組んでいます。
組織図(PDF形式)
※上記のボタンをクリックすると組織図をご覧いただけます。
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