日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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日本工大の取り組み

震災後の節電への取り組み環境活動に関する資料

実用電力としてキャンパスの省エネ化を実現、
地球温暖化の原因であるCO₂の抑制にも貢献。

平成13年6月ISO14001認証後の様々な省エネ活動を更に効果を上げるべく、3月11日の東日本大震災以後、本学では学長指示のもと、いち早く節電の呼びかけを行い効果のある節電対策を行った。また、※1電気事業法27条の要請に対しても教職員・学生の協力を得て大願な取り組みを行い大きな効果をあげた。

※以下にその取り組み内容を記す。

  • 1.節電対策内容
    • ・照明の削減(教職員のアンケートにより不要箇所の電源を切り離し)
    • ・照明スイッチに用途別色分けシールを貼付け
    • ・建物別に空調機を一定時間停止(7/1~9/30建物別に30分の内で5分間停止する)
    • ・空調機設定温度を28度で運用
    • ・キャンパス内の外灯を間引き点灯(22時からさらに間引き)
    • ・網戸設置
    • ・中央監視装置でのコントロールの徹底
    • ・空調機コントロールスイッチの変更(風量制御から温度設定方式へ)
    • ・空調機器・照明器具の高効率化
  • 2.節電対策の効果(H23.4.1~H23.9.30)
    ●電力量(kWh)の前年比率……………33.5%削減
    • ・電気料金削減効果金額…………………14,053,669円
    • ・電気、ガス、水の削減効果金額合計…32,989,097円

この節電を含むエネルギーの削減活動は、次年度以降も継続して行うことが決定している。この取組みにより、埼玉県地球温暖化対策推進条例のCO2削減目標▲8%/年を大幅に上回る効果が出ている。

3.H23年文科省エコキャンパス推進事業助成金により、11号館(工業技術博物館)に設置された、アモルファス型の太陽光発電60kW

4.H25年度文科省エコキャンパス推進事業補助金により9号館(電気電子工学科棟)に設置された。化合物系57kW

※現在は、地球温暖化対策推進法・エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)により、CO2排出量の削減を求められている。
1電気使用制限(H23.7.1~9.9まで)