日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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学部・大学院

教員紹介電気電子工学科Electrical and Electronics Engineering

教授/神野健哉神野研究室[非線形工学]
  • JIN'NO, Kenya
教授/神野健哉
プロフィール
  • 昭和41年(1966年)生まれ
    博士(工学)(平成8年 法政大学)
    平成8年(1996年) 法政大学大学院工学研究科博士後期課程修了
    趣味:アウトドア、旅行、読書
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専門

非線形工学

研究テーマ

非線形回路、ソフトコンピューティング、複雑数理モデル、アナログ電子回路

受賞履歴

電子情報通信学会平成7年度学術奨励賞、電子情報通信学会回路とシステム研究奨励賞、信号処理学会NCSP功労者賞、電気学会平成18年度電子・情報・システム部門大会企画賞

社会的活動

所属学会:IEEE、電子情報通信学会、情報処理学会、信号処理学会、INNS
電子情報通信学会非線形問題専門委員、電子情報通信学会非線形とその応用サブソサイエティ運営委員
電子情報通信学会論文査読委員、信号処理学会 Journal of Signal Processing 編集協力者
IEEE Circuits and System Society, Nonlinear Circuits and System Committee委員

メッセージ

世の中はあたかも神様がパズルのように作られたとしか思えないような、隠された原理で満ちています。そのパズルを紐解いていくことで、新しい技術を創り出すことに可能になります。何故?、どうして?と思い、それを解明しようという探究心を持ち、自ら進んで問題解決にあたっていく姿勢が重要です。自分には何ができて、そして何を理解していないのか。理解をするためには何が必要で、どのような行動をとることが重要なのか。それらを常に考えて行動することが必要です。身の回りに自然にあるものも、それらがどのような原理で動いているのかを理解しようとまずは考えましょう。そして次にはその原理に基づいて、変化を加えたら何が起きるのかという事を考えることができるようになること。それこそが技術者として生きていくために、最も重要なことだと思います。

研究概要

本研究室では"非線形"をキーワードに様々な研究を行う。自然界に存在する様々なシステムの本質はその非線形性に起因する場合が多いがこれまでの工学ではその取扱いの困難さから、システムからできるだけ非線形性を取り除くことが多かった。しかしながら様々な自然現象を工学的に応用するためには非線形性の理解が必要不可欠となる。本研究室ではニューラルネットワーク、ソフトコンピューティングシステム等様々な非線形システムの最適化問題の解法をはじめとした、様々な工学的応用を検討し、さらにこれらのシステムの電子回路による実現に関して研究を行っている。