日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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学部・大学院

教員紹介共通教育系Human Science and Common Education

准教授/丸山友希夫[統計的品質管理、経営情報システム]
  • MARUYAMA, Yukio
准教授/丸山友希夫
プロフィール
  • 昭和46年7月生まれ 博士(先端科学技術)
    帝京科学大学大学院 理工学研究科 後期博士課程修了 (H.12.3)
    群馬大学医学部付属行動医学研究施設 講師(研究機関研究員) / (独)産業技術総合研究所 博士研究員 / 同 職員 / 沖縄国際大学 産業情報学部 講師 / 同 准教授 を経て現職
    職務併任として 千葉経済大学 非常勤講師 / 首都大学東京 客員研究員 / 同 客員准教授 (現在)
    趣味:食べ歩き、草野球

専門

経営工学(統計的品質管理、経営情報システム)

研究テーマ

時系列データを用いた需要予測方法に関する研究、IT情報システムツールの構築と評価方法に関する研究、マーケティングリサーチによる顧客満足度に関する研究

社会的活動

日本経営工学会 代議員 (H.17.5~H.23.5、H.25.5~現在)
日本経営工学会 論文誌レフェリー (H.19.11~H.20.10)
日本経営工学会 経営システム誌 編集委員 (H.21.7~H.23.7、H.25.7~現在)
日本経営工学会 国際・渉外委員 (H.25.7~現在)
日本品質管理学会 代議員 (H.24.10~現在)  など

メッセージ

私たちの生活においては、多種、大量のモノや情報が取り巻いています。そして、これらのモノや情報には、様々な意味があり、視点を変えることによってモノや情報の本質を徐々にとらえることができてきます。その結果、目的に必要となるものとそうでないものに見分けることができてきます。また、目的に必要でないものの中にも、目的をさらに応用させるときに必要となるものを見い出せる可能性も十分にあります。このように、専門知識にとらわれることなく幅広い視点を持ち、何よりも楽しみながら世界観を広げていって欲しいと思います。

研究概要

時系列データには、データの種類が異なるとしても、何らかの規則性があるものと考えている。そこで、統計的手法を用いて、様々な時系列データに適応が可能な予測方法の提案をすることを目的に研究を進めている。これまでに、上水道の1日の配水量データ、ファミレスの来店客数データ、可燃ゴミの収集量データなどを用いて、需要予測方法および補正方法の提案を行ってきている。
また、上記で扱うデータおよび情報をはじめ、様々なデータおよび情報を円滑および有効に管理・活用することができることを目的に、プログラミングやDB理論を用いた情報システム支援ツールの構築および評価方法についても検討を行っている。