日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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学部・大学院

教員紹介共通教育系Human Science and Common Education

講師/関根 路代英語研究室[アメリカ文学]
  • SEKINE, Michiyo
講師/関根 路代
プロフィール
  • 平成25年3月獨協大学大学院外国語学研究科英語学専攻博士後期課程単位取得満期退学
    平成29年3月博士(英米文学)
    趣味:ヨガ

専門

アメリカ文学(現代詩)

研究テーマ

ウォルト・ホイットマンを中心にアメリカ詩の動向と変遷について
身体表象とメディア

社会的活動

日本アメリカ文学会(平成17年4月~現在)
日本ホイットマン協会(平成17年10月~現在)
日本エズラ・パウンド協会(平成17年10月~現在)
日本英文学会(平成25年3月~現在)

メッセージ

世界で活躍する技術者や研究者が増えた昨今、英語でのコミュニケーション能力は必須のものです。身に着けた技術やアイディアを形あるものにするため、他者にことばでそれらをアピールする必要があります。そのような社会から要請されるコミュニケーション能力を身に着けるという目的の他に、技術者や研究者を目指す学生が大学で英語を学ぶ利点に、英語を介して他国の情勢や文化、時に日本について知ることで、専門分野に貢献する想像力と創造性を養えるということがあります。言語を1つ覚えれば、1つ別の思考パターンを獲得することができます。自ら考え行動するための基盤となる豊かな発想力を身に着けていきましょう。

研究概要

アメリカ詩におけるバラッドの流入と吟遊詩人の系譜の再考。アメリカ現代詩の父ウォルト・ホイットマンは、自らの詩を「ソング」と呼び、詩が声の芸術である点を強調した。日常言語を取り入れた彼の口語自由詩は、読者に肉声をもって読み上げられることを前提とした歌である。一般に、歌はサブカルチャー、詩はハイカルチャーに属するものと考えられがちだが、そのような分類分けが始まりつつある時代において、ホイットマンはそれに疑問を呈していたように見える。歌と詩という観点から、ホイットマンに始まる吟遊詩人の系譜について研究している。