日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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学部・大学院

教員紹介機械工学科Mechinical engineering

講師/丹治明丹治研究室[機械技術史]
  • TANJI, Akira
講師/丹治明
プロフィール
  • 1959年生まれ
    1984年金沢工業大学 大学院 工学専攻科、機械工学専攻 修士課程 修了
    2000年学芸員資格取得
    趣味:関心のある車両に関する物品(主に玩具・記念品)の収集、かれこれ15年以上通い続けている渡良瀬遊水池エリアでの写真撮影、自宅などでは石膏デッサンを描いたり、料理を作って余暇を過ごしています。
    本学車両競技サ−クル顧問

専門

主に機械設計技術・工作機械製造技術を対象とした機械技術史

研究テーマ

古典技術体験教材の作成、大正・昭和初期の大型図面のデータベース構築、日野式2号飛行機の復元に関する研究

社会的活動

産業考古学会 正会員 / 産業考古学会 理事 / 日本機械学会 正会員 / 技術教育研究会 会員

メッセージ

完成し、仕上がった技術の成果だけを学習して、習得するだけでは創造性の豊かな技術者は養われ難いと言われています。そこで、「歴史」は「創造と変化」の集大成ですから、「歴史」を学ぶことで「観察力の育成」と「創造性の増強」が期待され、最終的には「専門科目の学習意欲の向上」が予想されます。
そこで本研究室では、工業技術博物館に収集された実物資料・文献等を用いて、機械工学・機械技術等の古代から近世までの歴史を研究・調査することで、「創造力」と「表現力」の豊かな技術者の育成を目指しています。

研究概要

工業技術博物館で行っている『工作機械の動態展示』や『工業技術に関する特別展』などは、本研究室の卒業研究が大きく貢献した成果である。また、「古典技術体験教材の作成」は、手作りで機械式時計を製作する教材を制作し、「大正・昭和初期の大型図面のデータベース構築」では、国立科学博物館などと協同で、大型図面のデータベース構築をして、機械設計の基礎資料の保存・提供を実現した。「日野式2号飛行機の復元に関する研究」では、本学に縁のある日野熊蔵が製作した日野式2号飛行機の復元を行った。

研究教育設備

  • ○ImageServer2000搭載サ−バ−(ProLiant ML110) ヒュ−レット・パッカ−ド
  • ○大判フルカラ−イメ−ジスキャナ(CS600-11eN-PRO) グラフテックス
  • ○フルカラ−イメ−ジスキャナ(ES-10000G, ES-8000) エプソン
  • ○大判インクジェットプリンタ (PX-9000) エプソン
  • ○レ−ザ−プリンタ (LP-S7000, LP-7800C) エプソン