建築計画/ハウジングデザイン研究室

佐々木 誠 教授

Laboratory

研究室紹介

研究室の指針として次の三つを挙げています。
(1)生活の実感から発想する(体験・経験からユーザーの視点へ)
(2)地域の文脈を知る(調査・研究から設計へ)
(3)場所の感覚を感得し具現化する(感受性から設計・プレゼンテーションへ)
建築の出発点ともいえる住宅、そして日常的な時間の感覚としての居住の視点から、よりよい設計・デザインをめざし、住宅、集合住宅、居住地およびその周辺環境を対象に調査、研究、設計の活動を行います。
学生と共にチームを組んでフィールドワークやプロジェクトを進め、リアルな体験を通じて共に学び、カタチにしていきたいと考えています。

主な研究紹介

集合住宅の計画に関する研究

建築計画学の研究手法を基礎におき、また他分野の成果やアプローチを参考にしながら、集合住宅の計画に関する研究を行っている。具体的には、居住者がデザインプロセス参加する自由設計型集合住宅やコーポラティブ住宅の供給プロセス、超高層集合住宅の特徴ある対人的環境、低層集合住宅の再評価など。

地域における住環境の計画とデザインに関する研究

特定の地域を対象に地域環境の文脈を掘り下げ、住宅を中心とした建築とまちのあり方を考察し、よりよい地域づくりをめざした研究・地域活動を行っている。具体的には、子どもの防犯を介した地域の人的ネットワーク形成とまちづくりに関する研究(つくば)、別荘地におけるコミュニティ形成に関する研究(軽井沢)、住宅地としての市街地における建築とまちに関する研究(千住)など。