日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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第5回 ものづくり環境学科・創造システム工学科合同講演会 12/7(土) 高校生を対象に開催

ものづくり環境学科と創造システム工学科が、第5回目となる合同講演会を12月7日(土)にLCセンターで開催します。

今回は、家庭にも広まりつつある燃料電池、再生医療の実用化に向けたiPS細胞等の自動培養に関する最新技術の話題を、2人の専門家に、それぞれお話しいただきます。

高校生の方には、本学の教員・学生と気軽に接していただくコーヒータイムもあります。 新しい分野の学問に積極的に取り組み、充実したキャンパスライフを過ごす2つの学科の在学生と一緒に講演会に参加し、みなさんの将来への夢を描いてみませ んか。 どうぞ奮ってご参加ください。

 

開催日時
12月7日(土) 12:30受付 13:00開演
開催会場
LCセンター(百年記念館) マルチメディア室
対象者

一般の高校生と、ものづくり環境学科、創造システム工学科の1年生向けですが、どなたでもご参加いただけます

スケジュール
12:30~ 受付
13:00~
14:00
「燃料電池は、地球温暖化防止に貢献できるのか」
東芝燃料電池システム㈱ 技術部
木村 正 氏
  (10分休憩)
14:10~
15:10
「細胞自動培養システム-再生医療の実用化を目指して」
川崎重工業(株) 技術開発本部 システム技術開発センター
中嶋 勝己 氏
15:10~
15:40
パネルディスカッション
  (移動)
15:50~
16:30
コーヒータイム(LCセンターカフェ)&進学相談会
ご参加の高校生に気軽に本学の先生や学生と接していただけます

(適宜解散)
講演者と講演内容の紹介
講演者
木村 正 氏

【講演者紹介】
1979年、㈱東芝に入社。1985年よりりん酸形燃料電池(11,000kW、200kW)の開発、設計を担当。2004年から家庭用燃料電池(エネファーム)の開発、普及促進業務を担当している。2005~2008年は(財)新エネルギー財団で経済産業省、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共にエネファームの商用化を推進。

【講演内容の概略】
燃料電池は、皆さんの家庭で電気や熱(お湯)を作ったり、自動車のエンジンの代わりに使われることが期待されている、環境にやさしい将来のエネルギー技術です。また、燃料電池は日本の世界に誇る技術でもあります。講演では、家庭用燃料電池を中心に、その概要や現状、将来の見通しなどを紹介したいと思います。
講演者
中嶋 勝己 氏

【講演者紹介】
1981年、川崎重工業(株)に入社。ロボットの研究開発に従事し、極限作業ロボット、人間協調・共存型ロボットシステム、シールド掘進機セグメント自動組み立て装置、等の開発に従事した。2003年より、細胞自動培養システムの開発に着手し、再生医療の実用化を目指し、iPS細胞の自動培養等の開発を実施している。

【講演内容の概略】
ロボット技術は日本が世界をリードする技術であり、自動車や半導体の製造等で活躍しています。クリーンで間違いなく作業するロボットの特徴を生かし、細胞培養の自動化に応用しました。講演では、iPS細胞等の自動培養を実現した最新の技術とともに、再生医療の実用化を目指すチャレンジを紹介します。


■ご予約・お問い合わせ
電話にてご予約下さい。
0120-250-267(入試室)

■学科オリジナルページ
ものづくり環境学科    創造システム工学科

 


  • 2013/11/06
  • 広報室