日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

文字サイズ

Topics

11/29(土)第6回ものづくり環境学科・創造システム工学科合同講演会を主に高校生対象に開催

ものづくり環境学科と創造システム工学科が、第6回目となる合同講演会を11月29日(土)にLCセンターで開催します。

今回は、「動けない植物は、どうやって環境に適応しているか?」、「地域のバイオマス・エネルギーを上手に使うコミュニティ・ソリューション」の2つのテーマを取り上げます。

高校生の方には、本学の教員・学生と気軽に接していただくコーヒータイムもあります。 新しい分野の学問に積極的に取り組み、充実したキャンパスライフを過ごす2つの学科の在学生と一緒に講演会に参加し、みなさんの将来への夢を描いてみませ んか。 どうぞ奮ってご参加ください。

開催日時
11月29日(土) 12:30受付 13:00開演
開催会場
LCセンター(百年記念館) マルチメディア室
対象者

一般の高校生と、ものづくり環境学科、創造システム工学科の1年生向けですが、どなたでもご参加いただけます

スケジュール
12:30~ 受付
13:00~
14:00
「動けない植物は、どうやって環境に適応しているか?」
日本工業大学 共通教育系 講師
芳賀 健
  (10分休憩)
14:10~
15:10
「地域のバイオマス・エネルギーを上手に使うコミュニティ・ソリューション」
(株)東芝 コミュニティ・ソリューション事業部・地域ソリューション開発部 担当部長
野間 毅 氏
15:10~
15:40
パネルディスカッション
  (移動)
15:50~
16:30
コーヒータイム(LCセンターカフェ)&進学相談会
ご参加の高校生に気軽に本学の先生や学生と接していただけます

(適宜解散)
講演者と講演内容の紹介
講演者
芳賀 健 氏

【講演者紹介】
 大阪市立大学理学部附属植物園で本格的に研究をスタートし、ドイツ・ザックス研究所、新潟大学大学院自然科学研究科を経て、現在は日本工業大学に所属。植物が示す様々な環境応答反応(光に向かって伸びたり、重力に逆らって伸びたりする反応など)の分子メカニズムについて、植物ホルモンに注目して研究を進めている。博士(理学)。日本植物生理学会会員。

【講演内容の概略】
 動物のように自由に動き回ることのできない植物は、周りの環境にうまく適応して生きています。特に光合成に必要な太陽の光をより多く獲得することは、植物が自然環境下で生き抜くために非常に重要です。そのため、植物は光に応答していろいろな反応を示しています。本講演では、日常では気付きにくい植物の光に対する反応と植物ホルモンの働きについて紹介します。

講演者
野間 毅 氏

【講演者紹介】
 1989年、株式会社東芝に入社。エネルギー関連の熱機器の研究開発を担当。1998年より、東芝の保有技術を環境事業に展開する事業化を担当。2012年よりエネルギー利用の視点から、地域ソリューションを行う事業を担当。現在、東芝 コミュニティ・ソリューション事業部・地域ソリューション開発部 担当部長。博士(環境科学)。技術士(機械工学部門)。日本機械学会、日本伝熱学会、日本エネルギー学会、廃棄物資源循環学会の各会員。

【講演内容の概略】
 再生可能エネルギーの利用や、スマートコミュニティ・・・、私たちの周りには最近新しい言葉が飛び交っていますが、果たしてこれらは私たちの町の将来をどう変えていくのでしょうか? また、私たちの住む地域には木などのバイオマス資源がたくさんありながら活用せず、一方でガソリンや石油などの化石資源にけっこうなお金を費やしている実態があります。このような一見、バラバラな課題にどう取り組んで行けばよいのでしょうか?

 実際に日本国内、世界のいろいろな地域で奮闘している様子を中心に、その内容を紹介します。


■ご予約・お問い合わせ
電話にてご予約下さい。
0120-250-267(入試室)

■学科オリジナルページ
ものづくり環境学科    創造システム工学科

 

2014/10/21広報室