日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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電子情報メディア工学専攻の原君が計測自動制御学会「センシングフォーラム研究奨励賞」を受賞

  電子情報メディア工学専攻修士2年原正東君(於保研究室)が、9月1日(金)、公益社団法人計測自動制御学会第34回センシングフォーラムにおいて、センシングフォーラム研究奨励賞を受賞しました。

  受賞論文名は「超音波ドップラークランク角センサ - 角度,回転数,トルクの計測」。本研究では、自動車エンジン等の回転計測には従来、磁気式センサが用いられているが、今回超音波方式を提案し、角度・回転数に加えてトルクについても計測値が得られることを実証したことが評価されました。

  本研究の成果は、企業と共同実験を進めており、今後自動車等、色々な産業応用が期待されます。

  受賞に際し、原君は「このような賞を受賞し大変嬉しく思うとともに、指導教授の於保先生をはじめ、研究に協力していただいた研究室や関係者の方々に大変感謝しております。今回の受賞を励みとして、より一層研究に邁進し社会に貢献できる技術を目指して今後も取り組みたいと思います。」とコメントしています。

  原君は来春、自動車部品メーカの(株)ケーヒン(一部上場)に就職が決まっていて、将来は自動車業界で活躍する予定です。また今回の表彰は研究室としては昨年に続いて2年連続の受賞でした。

 

  • 2017/09/11
  • 広報室