日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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機械工学科・石川研究室のロボットが「つくばチャレンジ2017」において2kmのコースを自律移動で完走

 本学機械工学科・石川研究室(制御システム)のロボットが11月5日に茨城県つくば市で行われた「つくばチャレンジ2017」に参加し、2kmのコースを自律移動で完走しました。
 本チャレンジの課題である『4人の人物探索』と『2kmのコースを自律移動する』のうち、本学は『2kmのコースを自律移動する』に参加。お昼過ぎの人通りの多い時間帯の出走となりましたが、人や他のロボット、実験時には置かれていなかった駐輪自転車もよけながら全長2kmの課題コースを自律移動で無事に完走し、自律走行のマイルストーン3を達成しました。
 大学や企業・個人などが参加した65台のロボットのうち、本学のロボットを含めた11台が指定されたコースを自律移動で完走し、その内3台が人物探索を含めた全ての課題を達成しました。

 今年のロボット「strayder」の車両部分は外装・構造・電装の全てが学生の手作りです。ソフトウェアは自作部分とROSと呼ばれる既存のパッケージを組み合わせて使用しています。
 本学は2014年より「つくばチャレンジ」に参加しています。5年目となる来年のさらなる進化が期待されます。

※「つくばチャレンジ」とは、つくば市内の遊歩道等の実環境を、移動ロボットに自律走行させる技術チャレンジであり、地域と研究者が協力して行う、人間とロボットが共存する社会の実現のための先端的技術への挑戦です。(つくばチャレンジHPより)

■つくばチャレンジHP
http://www.tsukubachallenge.jp/

■つくばチャレンジ2017 走行結果
http://www.tsukubachallenge.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/11/TC2017_Resultsver2.pdf


つくば市内の遊歩道を走行する様子

人や物をよけながら走行します

自動ドアを自分で開ける様子

開けた後は中に進みます

ゴール直前の様子


 

 

  • 2017/11/10
  • 広報室