日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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『春日部市 大学生政策提案コンテスト 2017』にて、本学チームが最優秀賞受賞

11月12日(日)、春日部市役所別館にて大学生政策提案コンテスト 2017が開催され、日本工業大学から1チームが参加し、最優秀賞を受賞しました。石川良三春日部市長より、チーム代表の相澤 宏樹さん(建築学科3年)に賞状が授与されました。
参加チームは以下の通りです。

チーム名 くらっとNIT
チームメンバー 相澤宏樹さん(建築学科3年)
神尾健太さん(建築学科3年)
野島功名さん(ものづくり環境学科3年)

 

このコンテストは、春日部市が毎年『春日部市において実施していくべき政策を、大学生の目線で提案してもらうことにより、若い世代の意見を市政に反映させる』ことを目的に実施しています。本年は共栄大学・獨協大学・埼玉県立大学・日本工業大学から、過去最多の計17チームが参加し、課題である『中心市街地の活性化』にそれぞれの視点から提案を行いました。

本学チームは、提案政策『蔵のリノベーションと日光街道の街・春日部のPRにより東口をインバウンド観光化』にて、このコンテストに臨みました。春日部東口における未開発の地域資源である『明治時代の古い蔵』に注目し、これをリノベーションして宿泊施設や日光街道をテーマとしたアンテナショップとして運営する事で、地域に宿泊・観光需要に対応する新しいビジネスや雇用を創出し、地域活性化をはかる提案でした。リノベーションの具体性・実現性を追求し、現地の蔵の実地調査を行った上で設計図面や模型を用意してプレゼンテーションに臨んだ点に加え、学外の建築士や地域の金融機関(武蔵野銀行・埼玉縣信用金庫)へのヒアリングを行い、設計や事業の妥当性、ファイナンスや運営スキームについても検討をすすめた姿勢が高く評価されました。

チーム代表の相澤さんは、受賞スピーチにおいて、『普段、建築学科で都市計画、まちづくりに関して強い興味があり、それを実現できるような建築設計を行っています。今回の大学生政策提案コンテストでは、特に実現可能性について追求して、様々な人にお世話になりました。行政の色々な方や都市計画課の担当の方にお時間を作っていただいて、市民の方にご協力いただいたり、金融機関の人にヒアリングをさせていただいいたり、建築設計のプロとして現場で活躍している人にアドバイスしてもらったり、大学の産学センターの先生にアドバイスをもらったり、普段の勉強の中だけでは経験できない色々な体験が出来て、本当によかったです。この経験を本当に生かして、今後、大学4年生として取り組みを行いたいと思います。また、卒業後、社会に出て、建築という分野、都市計画やまちづくりという観点で、自分なりに実社会に貢献できるような人材になりたいと思います。』と述べ、決意を新たにしていました。

 


 ■春日部市 大学生政策提案コンテスト2017
http://www.city.kasukabe.lg.jp/shisei/shisaku/shisei/seisakuteian/2017.html


 ■11月14日 春日部市ウェブサイトピックアップニュース「大学生ならではの柔軟な政策提案が多数発表されました」
http://www.city.kasukabe.lg.jp/shisei/kouhou/pickup/20171113_seisaku.html

  • 2017/11/13
  • 広報室