日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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情報工学科・磯野研究室の研究成果が「第6回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム」で奨励賞を受賞。NHK教育番組でも取り上げられました。

 近年、どの大学においても聴覚障害学生の入学者が増えてきており、入学から授業、就職、卒業に至るまで、大学としてどのように支援したらよいのかという悩みを抱えています。

 

 2010年11月14日に仙台市において「第6回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム」が開催されました。
 これは障害者教育を専門とする国立筑波技術大学と日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)が主催したもので、全国の国公立、私立大学において実践されている聴覚障害生のための情報保障への取り組みの活動や大学の支援体制などに関する情報交換や連携を深める場として6年前から毎年開催されています。

 

 情報工学科・磯野研究室では6年前から聴覚障害学生の支援技術の研究開発と情報保障の実践を行っており、その成果を日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムにおいて3年前から発表してきました。
 今回は4年生が卒業研究で取り組んでいる「マインドマップを用いた図解要約による情報保障」という聴覚障害学生の講義支援技術についての成果を発表し、関係者から高い評価をいただき、3年連続となる奨励賞を受賞しました。

 

 また、11月28日(日)放送のNHK教育TVの「ろうを生きる難聴を生きる」という番組の中でも紹介されました。

  • 2010/12/13
  • 広報室