電気工学専攻博士前期課程2年に在籍しているサウジアラビア出身のバルナーウィ・イマド・ムハンマド君(29)が2月7日、駐日サウジアラビア大使館から表彰されました。現在日本で学んでいる同国留学生約450名のうち、日本において優れた学業成績を残し、日本との文化交流にも大いに貢献したとして、イマド君を含む12名が国会議事堂に招かれ、大使館から記念の盾が授与されました。
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| イマド君と授与された盾 | 国会議事堂内での表彰の様子(左から2人目がイマド君) |
イマド君は08年、同国の奨学金プログラムによる派遣留学生として来日しました。日本語学校で1年間学んだ後、翌09年に本学電気電子工学科・上野研究室に研究生として入学。その後は電気工学専攻博士前期課程に進み、同研究室において、電気機器の電力供給の信頼性向上に関する研究を行っています。本年3月に博士前期課程(修士課程)を修了した後は帰国する予定で、日本とサウジの合弁企業への就職を希望しています。
イマド君は「今回の表彰については本当にうれしい。将来は、両国の人々にお互いの文化について理解を深めてもらえるよう、文化交流の面で貢献していきたい」とコメントしています。
| 2012/02/21 | 広報室 |