多目的講義棟が竣工しました

登録日:2018/12/26
ジャンル:更新情報

2018年12月、日本工業大学設立50周年記念建設事業となる多目的講義棟が竣工しました!
多目的講義棟は鉄骨造・地上7階建てで、記念建設事業の第2期工事として2017年7月に起工。計画通り、約1年半の工期を経て竣工の運びとなりました。



竣工式は同日、多目的講義棟のセントラルスクエア側出入口前で行われました。柳澤章理事長、成田健一学長をはじめ本学教職員、学校法人関係者、学生自治会の各委員長、石本建築事務所関係者(設計者)、ナカノフドー建設関係者(施工者)など81人が参列。15時より特設テントにおいて、姫宮神社・成田宮司による神事が執り行われました。次いで柳澤理事長と成田学長による定礎除幕の後、平野専門委員、田畑中央執行委員長、石本建築時事務所の長尾社長、ナカノフドー建設の竹谷社長を加えてテープカットが行われました。


成田学長による玉串奉奠

神酒拝載

柳澤理事長による施主挨拶

定礎除幕

テープカット

その後、参列者一行は棟内の真新しい教室や設備を見学しながら、7階の多目的スペースへ移動しました。


1F:スチューデントプラザ

2F:300人教室

2F:ラーニングセンター

3F:デッキ

16時過ぎから、多目的スペースを会場に直会が催されました。
柳澤理事長は施主挨拶で設計・施工に関わった方々への謝辞を述べ、「私が着任した開学2年目のキャンパスは、実験棟や本館のみが建つ荒涼たる景色でしたが、私や当時の学生にとっては良い思い出です。これからの学生諸君にとっては、この講義棟の外観や内部の様々な施設・センターが心に残ることでしょう。次の50年の起爆剤として、この講義棟が活用されることを期待します」と感慨を深めました。

続いて成田学長は「私が日頃から気にしていたのは、授業が終わると学生がすぐに帰ってしまう、あるいは授業の合間に学生の居場所がなく、その時間を十分に生かせていないということです。私の学生時代を振り返ると、授業時間外に友人や先輩と語り合ったことが強く記憶に残っています。この講義棟がそうした場をつくり、学生の動線、生活パターン、学びの姿勢が劇的に変わると期待しています。そして、この講義棟をどのように教育に活かすのかは我々教職員の大きな課題であり、しっかりとした魂を入れられるよう頑張っていきたい」と抱負を述べました。

その後は設計者・施工者への感謝状贈呈、参列者全員による乾杯へと進み、新たな教育拠点の完成を祝いました。


直会会場の多目的スペース

柳澤理事長挨拶

成田学長挨拶

学生自治会委員長

※多目的講義棟の最新情報は近日中に掲載予定。