日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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大学概要

カナダ研修所(NITICC)

自然豊かなカナダに充実の実習環境を整備
英語力の向上と異文化理解をめざす

■異文化理解教育の拠点として
カナダのアルバータ州南西部に位置するクローズネスト・パスという町にNITICC(Nippon Institute of Technology Inter-cultural Campus in Canada)を設けています。
ここでは独自の英語教育と多様な野外活動を通じて学習できる環境を整えています。
■NITICCキャンパスマップ
「2×4木造建築工房」は建築学科を対象とした「カレッジマイスタープログラム」です。学生は自分たちで企画・設計した小規模木造建築物を、日本工業大学カナダ研修所の所在するクローズネスト・パス町内に建設しています。ここでは、カナダ研修所と近年建設した作品を紹介します。
ブレアモアBlairmore
カナダ研修所の建物はかつての裁判所です。町のシンボルとして親しまれながらも宿泊施設として売却されそうになったものを、本学園が州歴史資源財団などの協力の下に文化財として保存修復。地下の留置場も実習室としてよみがえりました。1996年から、研修と異文化交流の場として活用しています。

  • ミニSL 駅舎のある公園に建設された休憩所(2015年)

  • 町内の公園に建設した休憩所。作業台やベンチが設けられている(2016年)

  • 家庭のバックヤード等でホビールームなどに用いられるマイクロハウスを建設(2017年)
  • ※上記3件を含め、2000年から2017年にかけて、学生達が12件の建築物を建設
  • コールマンColeman

    クローズネスト・パスの歴史的建築・史跡の説明や場所を示す看板を建設(2008年)
  • ベルビューBellvue

    旧炭鉱跡地に訪れる観光客のために建設した休憩所(2013年)
  • ヒルクレストHillcrest

    1914年に発生した炭鉱事故の追悼墓地に建設したベンチ(2007年)
■研修所長メッセージ
カナダならではの多様なプログラムを用意しています
日本工業大学のカナダキャンパスは、カナダのアルバータ州南西部、ロッキー山脈南端のクローズネスト・パスという小さな町にあります。勇壮な山々、流れる澄んだ水といった豊かな大自然に囲まれて、カナダ研修所は「自然の恵み豊かな町」と呼ばれるこの町にふさわしい、雄大な自然の中に建っています。私達は、日本工業大学が20年前にこのカナダキャンパスを異文化理解教育の拠点として設立したことを誇りに思います。NITICC(Nippon Institute of Technology Inter-cultural Campus in Canada)と呼ばれるこのキャンパスでは、独自の英語教育と野外活動の機会を提供し、学生一人ひとりの人間的な成長につながるダイナミックな環境をつくり出しています。クローズネスト・パスで行われるプログラムに参加した学生が口をそろえて言うのは、それまでの日本での生活では決して味わえなかった経験ができたということです。そのような経験は、私達が準備する独自のプログラム、美しい自然、フレンドリーな人々、そしてここで学びたいと思う人々の熱心な心と心の出会いがあってこそ、実現できるのです。美しいクローズネスト・パスでの生活を通して、学び、経験し、あなた自身を成長させる、このプログラムへの参加を心から歓迎します。
日本工業大学カナダ研修所所長
フィル・キャン