秋元俊成|教員紹介|実工学教育の日本工業大学

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先進工学部 ロボティクス学科

准教授/秋元俊成 [医療福祉ロボット]

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プロフィール

昭和55年6月生まれ、博士(工学)
平成20年3月 東洋大学大学院工学研究科機能システム専攻博士後期課程修了
同助教を経て現職
趣味:スキューバダイビング、テニス、ロボット制作

研究者情報データベース

研究室紹介

専門

ロボット工学、医工学、システム工学、計測工学

研究テーマ

医療用計測装置の開発
介護・福祉器機の開発

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    自律移動車椅子
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    側弯症の三次元計測システム

メッセージ

「人に役立つものづくり」をメインテーマに医療、福祉(介護)の分野で必要とされているものをロボット技術を用いて開発・研究する研究室です。特に、作ったものが直接的に、すぐに役立つ物になるような装置やシステムを中心に開発し、実用化・製品化等も視野に入れて研究しています。
 ロボット技術を利用して医療や福祉の現場を支える事を一緒に目指してくれる学生を歓迎します。

研究概要

秋元研究室では以下の2つのテーマを中心に研究しています。

・介護・福祉ロボットの開発
 電動車いすを自律移動させる事で安全な移動を確保する「自律移動車いす」の研究や、ベッドから車いすへ移乗する際に利用する「移乗装置」の開発、全方向へ移動可能にする事で車いすによる移動の利便性を向上しようとする「全方向移動車いす」の研究等、介護・福祉の現場で必要とされているものを企業と協力して研究開発を行っています。 

・医療用計測装置の開発
 医療の現場では健康の維持管理の為、人体の様々な計測情報が必要とされている。我々はロボット技術を応用して、医師が必要としている情報をより容易に計測できるシステムの開発を行っている。特に、計測される患者への負担軽減を考え患者を傷つけない形(非侵襲)で計測できるシステムの開発を行っています。システム開発はセンサ開発から計測データの解析手法の確立等、システム全体の開発を行っています。