日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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日本工大の取り組み

4部会の取り組み環境活動に関する資料

環境教育検討部会

環境特別講演会

 2018年12月8日(土)、4号館401教室において、NIT‐EMS環境教育検討部会主催の「環境特別講演会」が開催されました。今年度は、リンテック株式会社研究開発本部デバイス材料研究室長永元公市氏を講師に迎え「コーティング技術を利用した、環境、エネルギー課題に対する取組み」をテーマに進められました。
 講演では、本研究に関する高度なコーディング技術や、熱電変換シートによる廃熱回収システムの技術開発について、失敗談を交え分かりやすい説明がなされました。また、学生へのメッセージとして、「研究者になるためには、自らの研究にとどまらず、広い分野に興味を持つことが大切である」と、力説されていたのが印象的でした。終盤の質疑応答では、工業大学の学生らしく、本研究内容の技術的な質問がよせられ、盛況裡に幕を閉じました。

環境コミュニケーション


埼玉県が主催している「環境コミュニケーション」は、工場の化学物質の管理等に関する県民・事業者・行政による意見交換をする場として行うもので、ここ数年は本学を会場として開催しています。この事業はものづくり環境学科の授業の一コマとして学生が参加しており、卒業後社会人に必要な化学物質管理の基礎知識を学ぶ他、各企業の環境活動における化学物質管理を中心とした改善事例紹介などを受講しています。

環境部 大気環境課 化学物質担当

NIT-EMSロゴマークの募集

    ▲決定したロゴ

▲学長 成田教授(左)、最優秀賞の渡辺君(中)、学生支援部長 竹内教授

▲受賞した学生達

◎テーマ
工学の視点から環境・共生社会を考える日本工業大学の環境推進活動 NIT-EMS( Nippon Institute ofTechnology Environmental Management System)に合致したもの。
◎応募件数
49件の応募(選考対象48件)
コンテストの対象は本学在学生、教職員、卒業生で、49件の応募がありました。厳正なる審査の結果、以下の通り受賞者が決定しました。最優秀賞の作品は印刷物やWEBサイトに表示されるなど、NIT-EMSの周知活動におけるシンボルとして活用されます。

■最優秀賞(賞金5万円・表彰状)
機械工学科3年 渡辺勝也(研究室:製品造形研究室)
優秀賞(賞金3万円・表彰状)
機械工学科3年 目黒壮一郎(研究室:人間中心設計研究室)
奨励賞(賞金1万円・表彰状)
機械工学科3年 鹿倉悠生(研究室:製品造形研究室)
機械工学科3年 浜崎拓人(研究室:人間中心設計研究室)
■佳作(表彰状)
機械工学科3年 渡邉康平(研究室:製品造形研究室)
建築学科卒業生 吉田未紗紀
機械工学科3年 浜崎拓人(研究室:人間中心設計研究室)
情報工学科3年 尾山博哉(研究室:計算知能システム研究室)
機械工学科3年 目黒壮一郎(研究室:人間中心設計研究室)

環境活動優秀賞

 日本工業大学環境推進委員会では、2017年度より環境活動優秀賞制度を設け候補者の推薦を募集し、環境推進活動に関して優れた学生を表彰するとともに、それらを広く公開することにより(HP・日工大通信・エコロジープレス等)、学生の環境推進活動、ひいてはNIT-EMS活動の発展を促すことを目的としています。

▲受賞者

▲学生支援部長 竹内教授(左)、鈴木清太郎君(中)、ものづくり環境学科 八木田教授(右)

◎2017年度
受賞者:情報工学科4年 鈴木 清太郎君
実績:公益社団法人「電気化学会 化学センサ研究会」
2017年研究発表会「ホウ素ドーブダイヤモンド微粒子を用いたフレキシブル導電材料の植物生体 電位センサへの応用」共同研究
http://chemsens.electrochem.jp/
http://chemsens.electrochem.jp/journal/2017/
2017a.html
(No.26)
日本工業大学「環境分野研究奨励助成金制度」採択
研究名「ホコリセンサを用いた環境汚染物質濃度の可視化システムの開発」

▲受賞者

▲新井達喜君(左)、環境教育検討部会長 佐藤(杉)教授(右)

◎2018年度
受賞者:建築学科4年 荒井 達喜 君
実績:2015年度学生環境推進委員会「副委員長」就任、2017年度佐野市総合計画策定まちづくり会議委員に就任、2018年度猪鹿鳥獣共生ネット役員入会
日本工業大学「環境分野研究奨励助成金制度」採択
研究名「本館-14号館間にある池の景観改善に関する研究」
http://lib.nit.ac.jp/

環境教育カリキュラムの現在数

教養科目数:9 専門科目数:23 合計:32

化学物質管理検討部会

化学物質・高圧ガス取扱い講習会

化学物質取扱い講習会

▲化学物質取扱い講習会

化学物質取扱い講習会

2018年4月6日(金)

◎化学物質取扱い講習会
参加人数:142名
主催:化学物質管理検討部会
◎高圧ガス取扱い講習会
参加人数:135名
協力企業:(株)巴商会

 2018年4月6日(金)に化学物質管理検討部会が主催する「化学物質・高圧ガス取扱い講習会」が開催されました。この講習会は、毎年開催され、卒業研究等で化学物質や高圧ガスを取扱う学生は必修となります。高圧ガス取扱い講習会では、実際のボンベを使い、開き方などの実技講習も受けられます。
講習修了者へは学長から修了証が発行されました。

学生環境推進連携部会

EMS推進協議会

EMS推進協議会
EMS推進協議会

▲EMS推進協議会

 2019年2月7日(木)にEMS推進協議会が開催されました。
 出席者は学生環境推進委員会のメンバー(22名)、柳澤理事長、成田学長をはじめとする、環境推進委員会メンバー(21名)の合計43名が出席し、會田委員長より活動報告および提案事項などが発表され、教職員の出席者との意見交換が行われました。また、協議会終了後には懇親会も行われ、大学側と学生との親睦を深めました。

エネルギー使用管理部会

2018年 夏季省エネの取り組み

 2018年度「夏の省エネ」は「埼玉県地球温暖化対策推進条例」のCO2排出削減目標値:基準年比▲15%を受け、本学では▲20%削減を目標に掲げ以下の活動を行いました。
①省エネポスター掲示
②空調の中間期完全停止
③外気温度による空調運転制御
④棟別に6ブロックに分け30分間の内、5分間空調機遠隔停止の実施
⑤クールビズの励行
この他、設備の省エネ改善として、省エネ中長期計画に基づき、W1棟とW5棟及びW7棟の照明器具をLED化し、各建物で▲20%を越える節電を達成しました。また、「エネルギー使用管理部会」を中心に、新築された建物の空調機運用改善をはかる計画を進めサステイナブルキャンパスの充実に向け活動を行いました。

《平成21年度〜平成30年度》

エネルギー推移
省エネポスター

エコキャンパスの中心となる多目的講義棟

宮代キャンパスを「さらに一歩先のエコキャンパス」に向け、多目的講義棟では、環境的な11 の手法【11 のECO 手法】を採用しています。
ECO1~3 については、外構・屋上の植栽及び雨水配慮や外部からの環境負荷の軽減を図っています。
ECO4 ~ 9 については、冷暖房や室内外を通しての自然通風などを採用し環境負荷の軽減及びCO₂抑制を図っています。
ECO9 ~ 11 については、庇・ルーバー・ライトシェルフ・トップライトを用いることによって、太陽光の取り入れ又は、日射制御により自然環境に適応した施設としました。

多目的講義棟

日本工業大学 宮代キャンパス(建物別・施設別 省エネ導入一覧)

キャンパスマップ