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教育力・研究力

彩の国連携力育成プロジェクト

彩の国連携力育成プロジェクトの4大学卒業生が全国介護福祉総合フェスティバルで登壇

 2019年9月7日(土)、第4回全国介護福祉総合フェスティバルの一企画として、彩の国連携力育成プロジェクトで学んだ4大学(埼玉県立大学、埼玉医科大学、城西大学、日本工業大学)卒業生によるパネルディスカッションが行われた。本学の卒業生としては、建築デザイン学専攻博士前期課程2年の隂山愛さんが登壇した。

 この企画は「『ヒューマンケア』を学んだ4大学出身者たちの多職種協働奮闘記」と題され、本学の勝木祐仁准教授(建築学科)がファシリテータを務めた。
 埼玉県立大学の田口孝行教授(理学療法学科)によるプロジェクトの概要説明の後、卒業生たちに《彩の国連携力育成プロジェクトで学んだこと》、《その学びが自分の中にどのように生きているか》についてお話しいただいた。その後、《現在抱えている連携に関する課題》をテーマとして報告と意見交換をしていただいた。

 卒業生たちは多様性の理解や1人1人の人生に寄りそう態度など、ヒューマンケアに関する事項を学んだこと・修得したことの中で最も重要と捉えていた。また、身につけたヒューマンケアマインドが、日々の取り組みや困難の乗りこえにおいて常に意識される1人1人の拠り所になっていることが確認された。

 本学でも建築学科生活環境デザインコースのカリキュラムの中に彩の国連携力育成プロジェクトのプログラムが定着し、発展しつつある。今後、連携教育を受けた卒業生たちの社会での活躍もしっかりと見守っていきたい。


勝木准教授の冒頭の挨拶

パネルディスカッションの様子

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