日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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日本工大の取り組み

地域交流

日本工業大学は、1967(昭和42)年に宮代町に開学して以来、地域との連携を重視して活動を行ってきた。近年の連携活動を紹介する。

ベースボールフェスタ

2019年(平成31年)3月9日、本学野球場にて開催。近隣の宮代町、杉戸町、幸手市の学童野球チームや個人参加の小学生など120名と保護者、指導者、スタッフを合わせ300名以上が参加。本学硬式野球部監督の丸山三四四教授の講演、本学硬式野球部員による部門別野球教室などを実施した。

子ども大学モデル事業発表交流会 埼玉県教育委員会から感謝状

2019年(平成31年)2月2日、埼玉県教育委員会から「子ども大学みやしろ」が表彰を受け、実行委員長の本学生涯学習センター長・菊地信一教授に感謝状が贈られた。県は、子供の学ぶ力を地域の中で育むことを目的に2010年度から本事業を開始。本学は2011年度に参画し、地元宮代町の小学生を対象にものづくり体験学習を実施してきた。

春日部市の地域活性化との取り組み

本学は埼玉県春日部市との包括連携に基づき、大学での学びの成果を地域活性化や政策提案等に活かす活動を行っている。2019年(平成31年)3月9日に行われた2件の事例を紹介する。
■サイエンススクール
電気電子通信工学科の生駒哲一教授と学生スタッフ5名が、同市在住の小学生と保護者14組に対し、光を検知して曲が流れる電子オルゴールの製作を指導。電子回路やセンサー技術など理科の楽しさ、奥深さを十分に体験できるイベントとして好評であった。
■ワークショップ
建築学科の佐々木研究室と木下研究室では、粕壁宿の名残を持つ建物や空間など地域の特色を活かしたまちづくりに取り組む。その活動成果を発表するワークショップが匠大塚春日部本店で開催された。併せて、同市主催のコンテストに入賞した、本学学生の政策および地域活性化の提案も発表。今後、より実践的な活動・貢献に期待が集まるイベントとなった。

除草ヤギの小屋を製作

2018年9月から約4ヵ月にわたって実施された埼玉県の事業「大学附属病院等整備予定地における除草ヤギを活用した実証実験」において、建築学科の竹内宏俊准教授、勝木祐仁准教授による指導のもと、竹内研究室の学生が中心となり、仮設ヤギ小屋の制作・設置等に取り組んだ。家畜の飼養衛生管理基準を満たしつつ、建築のデザインと工学の両面から実践的なものづくりと理論を同時に修得する教育研究活動の一環である。
仮設小屋は、ヤギが湿気を嫌うことから、簀子状の床と棟に設けた換気口により自然換気が行われる仕組みになっている。設営簡略化のため、学内で5つのユニットに分けて製作され、現地で15名の学生により半日かけて組立てられた。
実験期間中にはヤギ除草の見学会が2回にわたり開催された。延べ約500人の来場者があり、多くの地域住民がヤギとの触れ合いを楽しんだ。

小学生を対象とした科学体験教室を実施

埼玉県は県内の企業や教育機関などと連携し、小学生の職業観を育むことを目的として、様々な分野で活躍するプロフェッショナルから直接学べる体験教室「夢のかけはし教室」を実施している。本学はこの趣旨に賛同して毎年参画しており、今年度は「科学者になりたい!」をテーマに2018年(平成30年)12月8日に実施。近隣の小学生80名と保護者が参加した。講師は共通教育系の佐藤杉弥教授、服部邦彦教授、梅谷篤史准教授、狩野みか講師が担当した。
午前中は「『超』を体験しよう!~超低温、超高温、超高圧の実験~」と題し、液体窒素や電子レンジを使用した科学実験を行った。午後は「不思議な万華鏡」「LEDカラーライト」「ミニホバークラフト」「骨伝導スピーカー」のテーマごとに4班に分かれ、教員や学生の指導のもと工作や実験を楽しんだ。

みやしろイルミネーション

年末恒例となっている地元宮代町の「みやしろイルミネーション」に本学学生がスタッフとして参加し、イルミネーション作品の製作指導に携わった。
展示される多くの作品は、事前に3回開催された制作講座において近隣の小学生など有志が制作したものである。講座では本学学生が小学生に対し、道具の使い方や照明の配線などについて丁寧に指導を行い、お互いに楽しみながらイルミネーションづくりに励んだ。
2018年(平成30年)12月8日、宮代町役場隣のスキップ広場において点灯式が行われ、ミニコンサートなどが催された。イルミネーションは2019年(平成31年)1月4日まで夜の通りを鮮やかに彩った。

親子でサイエンススクール実施

2018年(平成30年)10月27日、栃木市の小学生と保護者を対象とした「親子でサイエンススクール」が実施され、20組40名が参加した。科学技術を活かした社会貢献や環境問題への興味喚起を目的として、本学で毎年実施している。主催は栃木市教育委員会。
参加者は午前中、スチューデントラボにおいてLEDを用いた電子工作に挑戦。電気電子通信工学科の進藤卓也助教と学生スタッフによる熱心な指導のもと、親子でものづくりを楽しんだ。
昼食時にはダイニングホールで学食ランチを体験。工業技術博物館では工作機械群や蒸気機関車など歴史ある機械の数々を見学した。ロボティクス学科の中里研究室や秋元研究室では、最先端のロボット技術に触れるなど、科学と技術を満喫した1日となった。

古本祭りで無料休憩所として神田校舎1階PRスペースを開放 親子ものづくりイベントを実施

2018年(平成30年)10月26日から11月4日までの10日間にわたり、世界最大の古書街ともいわれる神田神保町にて「神田古本祭り」が行われた。会場に位置する本学神田キャンパスでは、昨年同様にキャンパス1階のPRスペースを、無料休憩所を兼ねた本学の展示やイベントスペースとして一般公開した。
10月27・28日には、学生が開発したVR(仮想現実)ゲームの体験イベントを行った。子供たちは勿論の事、普段VRに縁のない高齢者も、学生のガイダンスに従って楽しそうにVRを体験していた。11月3・4日には、昨年同様に親子ものづくり教室として「トコトコウサギを作ろう」のワークショップを実施し、多くの親子が紙工作の体験を楽しんだ。
また、週末を中心に無料の振る舞いコーヒーのイベントも実施し、コーヒーを片手に本学の資料や動画を眺める姿が見られた。来場者の中には本学の卒業生も多く、古い校舎の写真を見ながら当時を懐かしんでいた。

公開シンポジウム「市民・行政・大学が連携する宮代まちづくりの未来」

2018年(平成30年)9月9日、本学LCセンターのマルチメディア教室において「市民・行政・大学が連携する宮代まちづくりの未来」と題して公開シンポジウムを実施。本シンポジウムは学内特研費「教育プログラム開発費」の「ものづくりと場づくりを融合する地域の空間活用と人材育成に向けた地域連携教育プログラムの開発と試行」の一環として、市民による任意団体「宮代2・0」との共催である。
第一部の宮代町の新井康之町長と本学の成田健一学長による講演の後、第二部では、茂木俊二(竹アート実行委員会)、古谷諭史(みやしろイルミネーション実行委員会)、渡邉朋子(NPO法人MCAサポートセンター・和e輪e)、伊藤はるか(世界のすうぷ屋さん実行委員会)、浅倉孝郎(宮代2・0)の各氏より市民活動について話題が提供された。
第三部では、「連携/宮代の未来」「市民活動の持続性」「空間活用+場づくり」「市民活動と企業活動」をテーマに、登壇者全員と会場も交えた意見交換が行われた。市民活動を足がかりに、行政や大学、さらには事業者が連携することにより、未来の宮代町を魅力的にしていく可能性があることを論じ合った。参加者は計114名。その後、懇親会を開催し、町長や学長らを交え市民らが歓談した。

情報工学科の学生が小学生にプログラミング指導

2018年(平成30年)5月27日、埼玉県久喜市の大型商業施設「モラージュ菖蒲」において、本学情報工学科とGPリーグ実行委員会による小学生対象イベント「3つのプログラミングであそぼう!」が開催された。
GPリーグとは、プログラミング知識や技をスポーツ形式で競い合わせ、子どもたちの自由な興味・関心や能力に合った「未来の学び」を実現する試みである。
イベント当日は情報工学科3・4年の学生約20名がプログラミング指導や記録撮影などを担当。子供達が楽しく学べる指導、笑顔を引き出す撮影に試行錯誤しながら取り組んだことは、学生たちにとって貴重な経験となった。
イベントの中心となるワークショップは定員24名で7回実施された。「体を動かしてプログラム概念を知る」「マインクラフト」「オゾボット(小型ロボット)」の3テーマが用意され、小学生と保護者が順に体験した。各回とも整理券配布が1時間前に終了となるほどの盛況で、プログラミング教育への関心の高さが窺えた。今後は本学オリジナルプログラムによるワークショップ開催を目指している。

「宮代町の飲食店お得券」制作協力

2017年度版に続き、携帯に便利な豆本サイズ

2017年度版に続き、携帯に便利な豆本サイズ

宮代キャンパスや駅周辺の飲食店が紹介されたミニ情報誌。学生が掲載店で提示すると割引や大盛り無料などの特典が受けられる。埼玉県宮代町の商工業活性化を考えるワークショップによって制作され、建築学科吉村研究室の学生が企画、デザイン、各店との交渉を担当した。携帯に便利な豆本型で、イラストと写真を合成した紹介記事が特徴的。2018年度版は3月下旬に発行され、新入生をはじめ多くの在学生に利用されている。

地域交流施設の塗装作業を体験

写真左より、張君、田口君

写真左より、張君、田口君

建築学科3年の田口陸斗さん、張寧さんが埼玉県杉戸町の杉戸宿魅力発信拠点施設「第2流灯工房」の改修作業に協力した。施設は「古利根川流灯まつり」の主会場であり、2018年(平成30年)3月末に改修工事が完工した。
学生は柱や梁を古民家風に見せる塗装作業に従事した。同町の建築技術職員の指導を受けながら、実際の建築現場で作業を行ったことは、彼らにとって貴重な体験となった。

幸手市の観光事業に協力 サイクリングマップ完成

製作の中心となった若佐谷君、根本さん、林君(左より)

制作の中心となった若佐谷君、根本さん、林君(左より)

本学と包括的連携協定を締結している埼玉県幸手市の「幸手にぎわいの街プロジェクト事業」に本学学生が参加。サイクリングマップ『さちぽた』の制作に協力した。
本学学生6名が3グループに分かれて市内を自転車で巡りながら調査を行い、観光地としての魅力を学生目線で整理。主要観光地の紹介と、それらを辿る3ルートの提案を行っている。マップは2017年(平成29年)6月から同市関連施設のほか、本学本館ロビーで配布している。

シラオ仮面専用自転車 学生が製作に協力

(左より)濱崎さん、シラオ仮面、小島市長

(左より)濱崎さん、シラオ仮面、小島市長

埼玉県白岡市のマスコットキャラクター「シラオ仮面」専用のデコレーション自転車製作に本学が協力した。機械工学科1年(当時)の濱崎拓人さんがデザインを担当し、本学のスチューデントラボで製作作業が行われた。
2017年(平成29年)3月28日に市役所において引渡式が執り行われ、濱崎さん、指導にあたった機械工学科大島康彰教授、竹内貞雄学生支援部長、スチューデントラボ所属の坂本悦男職員が立ち合いのもと、シラオ仮面と小島白岡市長に自転車が引き渡された。
自転車の特長として目を惹くのが、前面にデザインされたユニークな亀の装飾である。同市の形が亀に似ていることと「仮面」の2つの意味を併せ持っている。後部にはシラオ仮面のテーマソングを流すためのスピーカーも搭載されている。
今後はイベントなど同市のPR活動において、シラオ仮面の良き相棒として活用される。

杉戸宿400周年記念事業 本学学生と杉戸町民らによる杉戸宿高札場 復元プロジェクト

上棟式に臨んだ学生と大工

上棟式に臨んだ学生と大工

本学は包括的連携協定を締結している埼玉県杉戸町ならびに同町観光協会と共に、杉戸宿開宿400年記念事業として高札場を製作・復元する「杉戸宿高札場復元プロジェクト」に参画、2016年(平成28年)10月30日に復元作業を完了した。
高札場とは、幕府が定めた法令や公定運賃を木の板札に記して高く掲げておく場所。復元プロジェクトは町内の大工、建設関連企業と本学教員、学生が協同で実施した。本学からは、生活環境デザイン学科波多野純特任教授がプロジェクト全体の監修を担当、建築学科野口憲治助手が技術指導にあたった。このほか建築学科1年生2名、3年生2名、生活環境デザイン学科4年生3名の7名の学制が参加。大工から指導を受けるなど、作業を通じて交流する場面も見られた。
製作作業は同年8月1日から本学建築技術センターにおいて行われた。9日に基礎の配筋工事、10日にコンクリートの打設作業が行われ、31日に建て方を実施し、上棟式が執り行われた。そして10月30日、「杉戸宿開宿400年宿場まつり」の行事のひとつとして除幕式が開催され、正式に一般へのお披露目となった。

幸手市と包括的連携協定 協働で地域づくりを推進

協定書を交わす成田学長(左)と渡辺市長

協定書を交わす成田学長(左)と渡辺市長

2016年(平成28年)3月17日、本学と埼玉県幸手市は包括的な連携協定を結んだ。目的は地域の人材や資源を活かし協働によるまちづくり、地域づくりの推進を進めるとともに、地域振興の充実を図ることにある。
主な取り組みの例として①日光街道幸手宿まちなか回遊観光推進事業への参画がある。これは年間を通じて人気の高い県営権現堂公園の観光客を、まちなか【幸手宿】に回遊し、中心市街地の活性化を目指す事業に、本学が参画し、まちなかの魅力を再発見するPRの手法等の検証に取り組むものだ。
更に②公共施設アセットマネジメントへの参画がある。幸手市は公共施設の総合的かつ計画的な管理を推進することを目的として、平成28年度中に公共施設等総合管理計画を策定。本学は老朽化した幸手市役所本庁舎の耐震化に向けた助言・提言も行う予定だ。この他本学生の幸手市役所へのインターンシップの受け入れなども計画されている。
調印式は本学で行われ、成田健一学長と渡辺邦夫市長がそれぞれ協定書に署名し協定が締結された。今後の展開が期待される。

春日部税務署より租税教育推進校として表彰

税務署長より感謝状を贈られる菊地教授

税務署長より感謝状を贈られる菊地教授

本学では春日部税務署と協力し、3年前から菊地信一教授(共通教育学群)の講義「建築キャリアデザイン」「生活環境キャリアデザイン」「現代社会の諸問題」の1コマを使い、納税思想の高揚並びに租税教育の推進等に関する啓発活動を定期的に行ってきた。
講義内容は『社会保障・税の一体改革』と題したもの。講義では「租税は文明社会の対価である」といった言葉が紹介されるなど本学学生へのメッセージが盛り込まれている。今後少子高齢化という社会情勢の変化に伴い消費税の値上げは避けられないことも理論立てて説明されていた。なお、「現代社会の諸問題」の講義では、ほかに春日部市役所、春日部年金事務所などからのゲスト講義も用意されている。また秋学期では春日部税務署にはマイナンバー制度についての解説をしていただく予定である。
今年度、そうした活動に対し功績が大であるとして本学に「租税教育推進校」として春日部税務署長から感謝状が贈られた。学校関係では、本学のみの受賞であった。
表彰式は2015年(平成27年)11月11日(水)10時半から春日部市の埼玉県東部地域振興ふれあい拠点施設「ふれあいキューブ」にて執り行われた。式後は出席者と税務署メンバーが一同に会し、昼食会に臨んだ。

杉戸町との包括協定を締結

協定書を交わす波多野学長(左)と古谷町長

協定書を交わす波多野学長(左)と古谷町長

2015(平成27)年4月16日(木)、本学と杉戸町との間で、「杉戸町と日本工業大学との連携に関する協定書(包括協定)」が締結された。 この協定は、生活圏である本学と杉戸町との密接な連携により、杉戸町の地域課題に迅速かつ適切に対応し、更なる魅力あふれる地域の創生を目指し、活力のある成長するまちづくりの発展に寄与することを目的としている。
また、平成28年に開宿400周年を迎える杉戸宿の魅力を活用した賑わいづくりのほか、健康、子育て、環境、教育をはじめ様々な分野で、人的・知的資源の交流・活用を図ることが期待されている。

子ども大学みやしろ

入学式の様子

入学式の様子

埼玉県教育局提唱の連携事業。地域の大学や市町村、企業・NPO、埼玉県が連携し、小学生たちに学びの機会を提供することを目的として、平成23年度は県内10市町で実施された。
本学の場合は「子ども大学みやしろ」と称し、地元・宮代町の小学生50人と保護者を対象として、10月に4日間にわたって講義を行った。それに先立つ10月1日(土)には本学LCセンターにおいて入学式を挙行し、学長には梅崎栄作学生支援部長が就任した。
講義は本学と近隣の笠原小学校で行われた。
「のぞいてみようミクロの世界」、「ハーゲンダッツアイスクリームスクール」、「紙工作で受動歩行するウサギをつくろう」といった興味深い題目が用意され、参加した小学生達は毎回楽しそうに受講していた。

春日部市との包括協定を締結

協定書を交わす柳澤学長(左)と石川市長

協定書を交わす柳澤学長(左)と石川市長

2010(平成22)年2月12日(金)、本学と春日部市との間で、「春日部市と日本工業大学との連携に関する協定書(包括協定)」が締結された。両者が密接に連携・協力し、工学技術を生かして地域の課題に迅速かつ適切に対応、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的としている。具体的には建築・都市のデザイン、都市・住環境の向上、生涯学習の推進などで連携する。

宮代町と包括協定を締結、活力あるまちづくりで恊働

調印後記念撮影

調印後記念撮影

2008(平成20)年11月25日、本学と宮代町との間で、活力ある個性豊かなまちづくりの発展に寄与することを目的に「宮代町と日本工業大学との連携に関する協定(包括協定)」が締結された。当日は、宮代町から榊原町長、桐川教育長、矢嶋副町長等が本学に来学し、本学からは柳澤学長、原副学長、梅崎学生支援部長、藤田総務部長等が出席した。調印式では、学長、町長の挨拶に続き、握手とともに協定書が交換された。
これまで、本学と宮代町との間では、町の各種委員会の委員として本学教職員が委嘱されているほか、学友会館等、本学施設の町民への開放、さらには、2008年4月の「災害時における相互協力に関する協定書」締結など、数々の協力が図られてきた。しかしながらこれらの連携は担当者レベルでの協力関係であった面も否めない。このたびの包括協定締結により、組織相互の協力関係が構築される。今後は両組織の幹部による「連絡推進会議」を新設し、具体的な検討を図っていく。

宮代町との協定「災害時における相互協力に関する協定」を締結

協定書をかわす榊原町長と大川理事長(右)

協定書をかわす榊原町長と大川理事長(右)

2008(平成20)年4月4日、本学と本学の所在する宮代町との間で「災害時における相互協力に関する協定」を締結した。当日は、宮代町役場において本学大川陽康理事長、宮代町榊原一雄町長が出席し、協定書に署名した。この協定締結により、万一甚大な災害が発生した場合には、本学キャンパスを避難場所として提供することはもとより、学生等による積極的なボランティア活動が行われること等も期待されている。

*以下は参考データとなります。

2016
(H28)
3月17日 幸手市と包括連携協定
(日工大通信201号4面)
2015
(H27)
4月16日 杉戸町と包括連携協定
(日工大通信195号1面)
2010
(H22)
2月12日 春日部市と包括協定締結
(日工大通信166号2面)
2008
(H20)
11月25日 宮代町と包括協定締結
(日工大通信156号4面)
2008
(H20)
4月4日 宮代町と「災害時における相互協力に関する協定」を締結
(日工大通信153号4面)
2007
(H19)
12月25日 「大学によるリカレント教育」共同実施、埼玉県と協定書締結
(日工大通信151号4面)  
2006
(H18)
10月27日 「きらりびとみやしろ」と相互支援協定を締結
(日工大通信143号3面)