日本工業大学2024求人ガイド
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ロボットボランティア(サイエンス・グリット)機械加工工房フォーミュラ工房Science Gritヒューマノイドロボット研究木造建築工房物理体感工房プロダクトデザイン工房ロボット製作プロジェクト温故知新ものづくり学知能化モビリティフィジカルコンピューティング工房SDGs for Engineers1学年から実験・実習・製図などの体験型学修と講義とを並行して実施することで、技術と理論を確実に身につけることが日本工業大学独自の教育スタイルです。早くから技術と理論の両方を学ぶことで、工学への興味を高め、モノづくりの実践的な力を伸ばします。モノづくりで直面した課題や疑問は、理論への理解を深化させます。13ある工房で自分の興味・関心に合わせて、教員の専門的なサポートを受けながらじっくりと学べるのがカレッジマイスタープログラムです。企画から設計、製作・施工まで、人と社会に役立つモノづくりをリアルに体験することができます。さらに大会や展覧会に出場し、自分の経験と可能性を広げるチャンスにもつながります。データサイエンスプログラム日本工業大学では高度情報化社会に求められる人材の育成を見据え、全ての学生を対象にデータサイエンスの知識・技術を修得する学部・学科横断プログラムを開設しています。● 応用科目データベース/データ工学/アルゴリズムとデータ構造/システム最適化/人工知能機械学習Ⅰ/機械学習Ⅱ/計算知能/ IoTシステムデザイン/経営情報システム● 基礎科目(必修)情報リテラシー/データサイエンスとAI 入門/数理統計体験社会連携科目学部や学科の垣根を越えて地域や社会の方々と関わりながらプロジェクトに参加することで、視野を広げ、多様な考え方を取り入れて、課題を解決する実践力を身につけます。● 課題発見力の土台をつくる「現代社会の基礎知識」● 社会貢献に必要な素養を身につける「暮らしの支援とエンジニアの協働」● 地域貢献の基礎を学ぶ「地域活動リテラシー」デュアルシステム理論デュアルシステムカレッジマイスタープログラム学部・学科横断プログラム

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