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青森県むつ市の「むつ☆ビジネスプランコンテスト」で電気電子工学科3年 浜飯さんが特別賞を獲得

2月1日、むつ市役所で、「平成30年度 むつ☆ビジネスプランコンテスト」の最終審査会・プレゼンテーションが行われ、青森県立むつ工業高校出身の浜飯 拓海さん(本学電気電子工学科3年)が出場し、見事、特別賞を獲得しました。

チーム・発表者名 プラン名
まさかりしもきたーず
浜飯 拓海(電気電子3)
「From下北」都心進学大学生組織化による下北・青森の活性化


 むつ市出身の浜飯さんは、授業「起業とビジネスプラン」の受講をきっかけに、故郷のむつ市と首都圏消費地を結びつけるビジネスプランを考案し、11月に行われた本学のビジネスプランコンテストにおいても優秀賞を獲得しています。今回は、「故郷への恩返しと、大学で学んだ成果の腕試しをする」目的で、大学のビジネスプランコンテストでの発表内容を更にブラッシュアップし、プレゼンテーションに臨みました。

 プランでは、自分と同じように、むつ・下北地方からの進学目的で、都心で暮らす大学生のネットワーク化に注目。首都圏の商店街空きスペースや公共施設の遊休地へ交渉し、『むつ市出身の学生達が故郷の特産品をワゴン販売し、むつ市の特産品の振興と観光地PRを行う仕組みを作る』、地域貢献型のビジネスモデルを発表しました。首都圏の学生が、故郷への愛着や貢献意欲を発揮する事で「繋がり」を持ち続け、就職活動におけるUターンに繋げることも目的とする提案であり、審査員からも「故郷を巣立った学生が、むつ・下北の特産品や観光のアピールをしてくれることは、地域振興の視点からも大変ありがたいビジネスモデル」という評価を獲得しました。

 特別賞を獲得した、浜飯さんのコメントは以下の通りです。
 「関東圏に出ている、むつ出身の学生間でネットワークを作り、むつ出身の学生たち、若者が輝けるビジネスプランを作りたいと思い、本コンテストに参加しました。発表では、地域貢献についての意欲を評価していただける一方で、自身のプランを実現するためのハードルについて多くの意見を頂きました。ここで頂いた意見を課題とし、故郷へ貢献できるプランとして更にブラッシュアップを続けていきたいと思います。
 また、本プランの立案にあたっては、東京・亀戸にて『下北半島交流ショップむつ下北』を経営される河野様、そこに集う、むつ出身のお客様の皆様から、様々なアイディアやアドバイスを頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。
 最後になりますが、本プランが特別賞に選ばれたこと大変嬉しく思います。この経験をこれからの研究やキャリアに活かしていきたいです」


<参考>
■平成30年度むつ☆ビジネスプランコンテスト開催
http://www.city.mutsu.lg.jp/index.cfm/15,70665,30,221,html

  • 2019/02/15
  • 広報室