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かすかべビジネスプランコンテストで、本学建築学科チームがダブル受賞

 春日部市などが主催する「第3回かすかべビジネスプランコンテスト」の表彰式が2月6日、春日部市の「ふれあいキューブ」で行われました。本学建築学科のチーム「KOYA」が、春日部商工会議所賞と市商店会連合会賞をダブル受賞しました

・春日部商工会議所賞
・春日部市商店会連合会賞
相澤 宏樹(建築4)
長谷川 嵩晃(建築4)
小澤 智博(建築3)
吉田 海斗(建築3)
ヒト・マチ・ミライ元気プロジェクト


 チームリーダーの相澤さんは、昨年度の春日部市学生政策提案コンテストにおいて、春日部駅東口の活性化をテーマにした提案で最優秀賞を獲得した後、建築学科の木下研究室に配属。春日部市東口をフィールドとした研究活動を進めてきました。今回のビジネスプランでは、春日部駅東口の匠大塚春日部本店の空きスペースに注目。これを整備し、常設型のマルシェ、兼、飲食ビジネスを中心とした創業希望者のチャレンジショップのスペースとして運営することで、駅東口に人の流れと創業による活性化を目指すビジネスモデルを提案しました。地域の人的ネットワークを活用し、更に藤棚を活用した景観の整備(匠のフジダナヒロバ)等にも力を入れた地域貢献型のビジネスモデルである点が、地域の商工会議所、商店街連合会等から高い評価を得ることができました。

 チームリーダーの相澤さんによる受賞コメントは以下の通りです

 「この度は、大変素晴らしい賞を賜り、嬉しく思います。
 昨年度から産学連携起業教育センターの筒井先生にご指導いただき、学内ビジネスプランコンテストや大学生政策提案コンテストを通じて、自分のアイディアを周囲の人に伝える方法を学びました。
 今年度は更に一歩踏み込み、自分のアイディアをかたちにすることを目標に、木下研究室での活動や春日部市大学生政策提案コンテスト、かすかべビジネスプランコンテストへ取り組みました。活動の中で、大学の先生に加え、市の職員の方や地域で活躍されている方々、更には元日本工業大学建築学科の先生で、定年退職後も春日部市で活躍されている方のご意見、ご指導を受けながらアイディアを形にする方法を検討することができました。
 様々な人のお話を伺う中で、アイディアを実現することの難しさも痛感しました。そのような中で、本コンテストでこのような賞を頂くことができたのは本当に嬉しく、実現に向けて活動する大きな励みになります。
 今回提案したビジネスプランは様々な人の知識や知恵の結晶です。だからこそ、できたプランだと思います。自分だけでは思いつかないアイディアも、様々な人との交流から新しい発見や方法が生まれることは非常に楽しいです。実現に向けて活動するにあたり、皆さまには引き続き、ご指導ご鞭撻いただけると幸いです。
 今後は、自分のアイディアが社会の役に立つだけではなく、関係する人みんなが楽しいと思えるようなモノゴトをかたちにできるよう、活動していきたいと思います。」

 

  • 2019/02/19
  • 広報室