日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

文字サイズ

Topic

Topics

7/24(水)第12回 中高生対象「化学・環境・バイオサイエンススクール」参加者募集

日本工業大学 基幹工学部 応用化学科では、高校生や中学生を対象として、化学・環境・バイオに関する実験が体験できる「サイエンススクール」を以下の通り企画いたします。特に化学や生物を学ぶ高校生の皆さま、この機会に化学・環境・バイオへの興味・関心を、実体験して確かめてみませんか。

集 合

7月24日(水) 12:00 
環境化学ラボ2(E21棟2階)
(昼食後に「サイエンススクール」)

日 時 7月24日(水) 12:00-15:00(研究室の見学を希望される方は16:00頃まで)
場 所 環境化学ラボ(E21棟2階)他
■内 容
(第2希望まで選択)



■難易度
★→★★★
(易→難)

(1)鮮やかなナノ粒子の世界
~見えない指紋を検出しよう~
★★      
新倉謙一先生

金(きん)といえばゴールドを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、ナノメートルまで小さくした金は、赤や青の鮮やかな色を呈するため検出試薬として利用されています。実際に赤い溶液の金ナノ粒子づくりを体験し、指紋の検出にもチャレンジしましょう!

(2)ミニ超電導リニア ~超電導体の磁気浮上を目の前で体験してみよう!~  
★★

池添泰弘先生

2027年開業予定の超電導リニアでは、車両は線路の上に浮いた状態で時速500キロ以上の超高速運転をします。そのリニアで最も重要な部品が超電導磁石ですが、これには、日本人が発明した材料が使われています。実験では、超電導磁石に使われる本物のケーブルを使って浮上実験をやります。驚きの体験が待っています。

(3)光を分解してみよう
―簡易分光器の製作と実験― 
★★
飯塚完司先生

雨上がりに虹を見たことがあると思いますが、なぜ虹ができるのでしょうか? この答えは、理科の授業で学ぶこともできますが、日工大では実験を通して学ぶ「実工学」を推進しています。そのために、分光器という装置を製作し、色々な光を観察する体験を行います。製作した分光器は持ち帰ることができます。

(4)光るスライムを作ろう!
~材料が発光する仕組み~ 

大澤正久先生

スライムはポリビニルアルコールを原料とした高分子物質です。発光材料をブレンドして好きな色に光るスライムを作りましょう。べとべとのスライムからスーパーボールの様な硬さのスライムも作れちゃいます。化学環境ラボで白衣を着て、化学者気分を味わおう。物質が光る原理も一緒に勉強しましょう!

(5)物質の第4の状態
~プラズマを 作ってオーロラの色を見てみよう~
★★
伴雅人先生

極地で見られるオーロラの透き通った青、緑、赤、紫の色は綺麗ですね。オーロラは、窒素や酸素分子が励起して発光したもので、プラズマの一種と言えます。実験では地上で真空状態を作り、そこに様々なガスでプラズマを生成させ、オーロラの色を見る体験をしてみましょう。

 

対 象 高校生・中学生
費 用 無料
内 容 他では体験できない魅力ある5つの実験を用意しています。
スケジュール 12:00-13:00 開会・昼食(無料)
13:00-15:00 実験
15:00-16:00 研究室見学(希望者のみ)
事前受付 参加ご希望の場合、7月21日(日)までに、こちらの入力フォーム、またはお電話でお申込みください。
連絡先 tel.0480-33-7580(応用化学科事務室)
E-mail:ban@nit.ac.jp (担当:応用化学科 伴 雅人教授)

   
光るスライム作りの様子 簡易分光器で光を確認する様子

  • 2019/07/05
  • 広報室