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本学大学院 工学研究科 建築デザイン学専攻 博士前期課程2年の阿部貴也さんが岩手県陸前高田市で高校生向けにプレゼンテーションを行いました

 本学大学院 工学研究科 建築デザイン学専攻 博士前期課程2年の阿部貴也さんが5月3日に岩手県陸前高田市広田町を拠点に活動するNPO法人SET主催(岩手県陸前高田市教育委員会後援)、陸前高田市コミュニティホールで開催された「リアル大学学部説明会」において、高校生向けにプレゼンテーションを行いました。

 本企画は、SETの活動で数々のプロジェクトや事業に取り組む250名を超える大学生・社会人メンバーの中から気仙管内の中学生・高校生と陸前高田市に住む地域の方々(大人)、三者と協働し、プロジェクトを企画・運営した経験したことがあるメンバーが抜擢されました。ブースを設け、パンフレットやオープンキャンパスだけではイメージしきれない、リアルな大学生活を知ってもらうことによって進路の選択肢を再考する場としたり、受験勉強のモチベーションを高めてもらうことを目的に行われたものです。

 阿部さんは今回のプレゼンテーションについて、「自分が将来やりたいことや興味を持っていることを大学でどのように深めていくのか、実際に、授業やゼミに関する“学部学科”の話をすることにより、高校生が大学に進学する前に具体的なイメージを膨らませることができるよう、意識をして話しました。また、興味関心や将来の夢を高校生の時に持ったきっかけなどを“原体験”として発表することにより、進学後に研究したい分野とその理由が言語化されることも期待してプレゼンを行いました。プレゼンをした大学生の一人一人が本気で話す様子を高校生の参加者が真剣な眼差しで聞いてくれたことがうれしく、あたたかい関係性ができ始めたこと、会場にいる全員が共に学び合う姿勢を持ち、これからも共に育ちあう関係性が紡がれていることを感じました。また、自分にとっても大学生活を改めて振り返ることは大変有意義なものとなりました。今後もSETの活動に微力ながら貢献していきたいと思っています。」とコメントしています。 

 


阿部さんのブースの様子

大学院生の日常を説明する様子

会場の様子

集合写真


【参考】
■NPO法人 SET ホームページ
https://set-hirota.com/

  • 2019/05/24
  • 広報室