日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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機械工学科・瀧澤英男准教授が日本計算工学会の技術賞を受賞

5月23日、日本計算工学会総会において、本学機械工学科・瀧澤英男准教授が、寺嶋隆史氏(株式会社 明治ゴム化成)と連名で「技術賞」を受賞しました。

技術賞は、計算工学の発展に顕著な貢献をしたと認められる技術、作品の開発者である会員に授与されます。

今回の受賞理由を以下に記します。
『両氏は、特定非営利活動法人非線形CAE協会の材料モデリング分科会において、商用の汎用有限要素解析コードに様々な非線形材料モデルを組み込みためのライブラリを提案してきた。開発したサブルーチンライブラリは、金属を対象とした異方性降伏関数を組み込むUMMDpと超弾性・粘弾性・ダメージモデルを組み込むUMMDrとして一般に公開されており有用性が高い。ライブラリの開発をとおして参画した多くの製造業の解析技術者にCAEの勉強の場を提供している点でも計算工学への貢献は大きい。』

 
 

【参考】
■計算工学会 2018年度受賞者
https://www.jsces.org/award/index.html

■機械工学科 固体力学研究室 紹介ページ
http://takizawa-lab.nit-mech.jp/index.html

  • 2019/06/17
  • 広報室