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本学建築学科の菊田貴恒准教授が公益財団法人日本コンクリート工学会においてコンクリート工学講演会年次論文奨励賞

 本学建築学科の菊田貴恒准教授が、公益財団法人日本コンクリート工学会においてコンクリート工学講演会年次論文奨励賞を受賞しました。
 受賞論文名は「ハイブリッド型繊維補強セメント系複合材料の力学特性に及ぼす極短繊維の影響」。

 今日、複数の繊維を混入するハイブリッド型繊維補強セメント系材料が建築、土木分野で注目されてきています。その中で、本研究は、従来の材料設計ではほとんど使用されていない非常に短い繊維(極短繊維)の複合混入効果を明らかにしたことが評価されました。

 コンクリート構造物の耐震性向上や長寿命化に有効とされている繊維補強セメント系材料に関して、極短繊維という新たな補強繊維の可能性を示したことで材料設計の幅が広がり、より高性能なセメント系材料の実現が期待さます。

 
本学建築学科 菊田貴恒准教授

 

【参考】

■日本コンクリート工学会
http://www.jci-net.or.jp/

  • 2019/08/22
  • 広報室