日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

文字サイズ

Topic

Topics

情報メディア工学科の大橋裕太郎准教授らが工学教育研究講演会「講演発表賞」を受賞

 本学先進工学部情報メディア工学科の大橋裕太郎准教授らが、2019年9月4日から6日に行われた2019年度工学教育研究講演会で「講演発表賞」を受賞しました。
 受賞論文名は「プログラミング講座がもたらす小学校教員のプログラミング教育に対する意識への影響」です。

 本賞は、聴講者ならびに座長の投票結果の上位が当委員会で審議され、口頭発表227件中4件が選ばれました。投票者からは、「分析が良くできていた」「研究内容も興味深く、発表のまとめ方も見事でした」といったコメントが寄せられました。

 2020年度から小学校でプログラミング教育が全面実施されますが、教員の多くが不安を抱いていたり、教員のための研修が十分におこなわれていないのが実情です。本研究では、小学校教員を対象にプログラミング講座を実施し、講座を通じた教員の意識変容について調査しました。こうした調査を通じて現状を理解し対策を講じることで、プログラミング教育の質向上につながることが期待できます。

 受賞に際し大橋准教授は「今回このような賞をいただくことができ大変嬉しく思います。現在プログラミング教育は過渡期にあり、これからが正念場だと考えています。引き続き、先生方や学生と協働しながら研究に取り組んでいきたいです。」と抱負を述べました。

 
   本学情報メディア工学科 大橋准教授

 

【参考】

■日本工学教育協会 年次大会・研究講演会
https://www.jsee.or.jp/event/conference

■2019年度工学教育研究講演会 講演発表賞
https://www.jsee.or.jp/jsee/wp-content/uploads/2019/09/2019hapyo.pdf

  • 2019/09/17
  • 広報室