日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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12/14(土) 第13回 中高生対象「化学・環境・バイオサイエンススクール」参加者募集

日本工業大学 基幹工学部 応用化学科では、高校生や中学生を対象として、化学・環境・バイオに関する実験が体験できる「サイエンススクール」を以下の通り企画いたします。特に化学や生物を学ぶ高校生の皆さま、この機会に化学・環境・バイオへの興味・関心を、実体験して確かめてみませんか。

集 合

12月14日(土) 12:00 
応用化学棟(E24棟)
(昼食後に「サイエンススクール」)

日 時 12月14日(土) 12:00-15:00(研究室の見学を希望される方は16:00頃まで)
場 所 応用化学棟(E24棟)他
■内 容
(第2希望まで選択)



■難易度
★→★★★
(易→難)

(1)葉っぱの緑を調べてみよう
~なぜ葉は緑色に見えるのか~
★      
芳賀健先生

植物の葉では、私たちが生きていくために必要な物質が作られています。そのような大切な働きをしている葉から、簡単な実験で緑色の成分を取り出し分析してみましょう。同じ方法でインクの色も調べて、葉がなぜ緑色に見えるか考えてみましょう。

(2)電池の充電と放電反応

★★
白木將先生

電池を充電・放電するとき、電池の内部では酸化・還元反応が生じています。乾電池やコイン電池を使用しているとき、電池の内部でどのような反応が起きているのかを調べてみましょう。

(3)食品を使って電気を作る
-電池と回路の仕組みを学ぼう-

福田めぐみ先生

金属板と野菜やくだものを利用して、電池を作ることができます。この電池のポイントは、金属のイオン化傾向と電解質水溶液です。さまざまな金属、そして野菜やくだものを用いて電気回路を組み、電気が流れる仕組みを知りましょう。そして、作製した電池の電位や電流の測定も行いましょう。

(4)ドラッグデリバリーシステム
〜薬を細胞の中に届けます〜 
★★★
佐野健一先生

ドラッグデリバリーシステムとは、薬を必要なところに、必要なときに、必要なだけ届ける技術です。私たちが開発した、細胞内に薬を届けるシステムを使って、実際に細胞の中に薬が入っていく様子を蛍光顕微鏡で観察します。

(5)金属を融かして混ぜてみよう
-錬金術よりマジメに-


内田祐一先生

金属素材は、大抵は複数の元素を混ぜ合わせて作られます。金属だって、温度を上げて融かせば混ぜられます。液体の金属にも、水溶液で見られるような凝固点降下や過冷却などが現れます。実際に金属を溶かす実験を通じて、少し非日常的で新鮮なオドロキを感じてみませんか。

 

対 象 高校生・中学生
費 用 無料
内 容 他では体験できない魅力ある5つの実験を用意しています。
スケジュール 12:00-13:00 開会・昼食(無料)
13:00-15:00 実験
15:00-16:00 研究室見学(希望者のみ)
事前受付 参加ご希望の場合、12月10日(火)までに、こちらの入力フォーム、またはお電話でお申込みください。
連絡先 tel.0480-33-7580(応用化学科事務室)
E-mail:ban@nit.ac.jp (担当:応用化学科 伴 雅人教授)

  • 2019/12/05
  • 広報室