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機械システム工学専攻博士前期課程2年の町屋龍乃佐さん(村田研究室)が2019年度精密工学会秋季大会学術講演会において「ベストプレゼンテーション賞」を受賞

 本学工学研究科機械システム工学専攻博士前期課程2年の町屋龍乃佐さん(村田研究室)が、2019年9月4日から6日に開催された公益社団法人精密工学会主催の2019年度精密工学会秋季大会学術講演会において、「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。

 受賞論文名は、「赤外線ヒータを用いたCFRTPシートの加熱・冷却ハイブリッド射出成形法の開発」です。本研究は、近年、プラスチック成形加工分野において注目を集めている、炭素繊維強化熱可塑性樹脂CFRTPシートの加熱・冷却ハイブリッド射出成形法の成形現象を解明することを目的として、遠赤外線ヒータと立体キャビティプレートとを用いた金型とシートの同時加熱成形プロセスを提案し、その実用性について評価したものです。また、成形プロセスならびに金型構造の新規性と、発表技術も高く評価されました。

 受賞に際し町屋さんは、「プラスチック射出成形機メーカに就職が決まっているので、大学院修了後は、受賞を糧にして、また、本研究で得た専門知識や経験を活かして頑張りたい。」とコメントしています。


町屋龍乃佐さん


【参考】
■精密工学会2019年度秋季大会
http://www.jspe.or.jp/wp/wp-content/uploads/jspe_meeting/2019/19-09-BO_BP.pdf

■研究室紹介(プラスチック成形加工研究室・村田泰彦教授)
https://www.nit.ac.jp/lab/kikai/lab3-1.html

  • 2020/01/30
  • 広報室