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ロボティクス学科鈴木宏典教授が自動走行するパーソナルモビリティの実証実験を実施

 2月25日から28日にかけて、本学ロボティクス学科鈴木宏典教授が川口市「SKIPシティ」で自動走行するパーソナルモビリティの実証実験を行いました。

 鈴木教授は、バス停から自宅に向かう道のりにおいて、利用者による呼び出しに応じて自動走行するパーソナルモビリティの実証実験を、株式会社福山コンサルタント(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:福島宏治)および三咲デザイン合同会社(本社:東京都中央区、代表社員:田島 淳)の協力の下で行いました。このパーソナルモビリティは、バス停と最終目的地間での利用を想定した、スムーズな移動を実現するための新しい交通手段です。

 この取組は、内閣府による「近未来技術等社会実装事業」の一環で、埼玉県川口市では「先端技術体験がもたらす地域振興と人材育成及び公共交通不便地域の解消」の事業を行っています。今回は「自動運転バス」と「自動運転型パーソナルモビリティ」の二つの実証実験を行いました。

 この4日間に、川口市(市長:奥ノ木 信夫)と、ソフトバンク株式会社の子会社であるSBドライブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:佐治 友基、以下「SBドライブ」)は、国際興業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:南 正人、以下「国際興業」)および三菱スペース・ソフトウエア株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:蒲地 安則、以下「MSS」)などの関係企業を加え、川口市で自動運転バスの実証実験を実施しました。地震発生時に揺れが到達する前に車両を停止させるシステムの検証の他、歩行者がボタンを押した時にだけ歩行者用信号が青になる押しボタン式信号機と車両を連携させる検証などを行い、自動運転バスの実用化に向けた課題を整理しました。 川口市はこのたびの実証実験を踏まえて、鉄道の駅から離れた場所に位置する「SKIPシティ」と鳩ヶ谷駅間で自動運転バスを実用化し、「SKIPシティ」の来場者や勤務者の利便性を向上させることを見据えています。


本学ロボティクス学科鈴木宏典教授
 
パーソナルモビリティ

         ↑川口市の奥ノ木市長→
 


【参考】
■ロボティクス学科鈴木鈴木宏典教授 教員紹介ページ
https://www.nit.ac.jp/gakka/subject/kyoin6/rb_suzuki_h.html

■研究室紹介(知能交通システム研究室・鈴木宏典教授)
https://www.nit.ac.jp/lab/robot/lab2-2.html

■スマートシティプロジェクト
https://www.mlit.go.jp/scpf/projects/index.html

  • 2020/03/02
  • 広報室