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情報メディア工学科の大橋裕太郎准教授がICIET2020で「Best Presentation」を受賞

 3月29日、2020 8th International Conference on Information and Education Technology (ICIET 2020)において、本学先進工学部情報メディア工学科の大橋裕太郎准教授が「Best Presentation」を受賞しました。受賞論文名は「Development of a Programming Course for Senior Citizens Taught by Senior Citizens(シニアによるシニアのためのプログラミング講座の開発)」です。

 小学校等でのプログラミング教育支援を通じた地域貢献を目的に、情報メディア工学科の教員らと市民が協力し「宮代町プログラミング・ラボ」を2019年に設立しました。町内の「理系シニア」がプログラミングを学び、本学学生とともに町内の小学校でプログラミングの授業支援を行っています。大橋准教授はこの活動の運営や評価手法についての研究結果を上記国際会議で発表し、Best presentation を受賞しました。

 全国的な課題である高齢化と、2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育という、異なる問題の解決を同時に目指している点が独創的であると高く評価されました。

 大橋准教授は、「今回は新型コロナウィルスの影響でオンラインでの発表となり、活動の様子を分かりやすく紹介した映像と口頭での説明を織り交ぜて発表しました。オンライン発表は初めての経験でしたが、工夫をすることで活動を伝えることができたと思います」と話しています。

 
     Best Presentation 受賞

 

【参考】
■2020 8th International Conference on Information and Education Technology (ICIET 2020)
http://www.iciet.org/

■研究室紹介(情報・メディア教育研究室・大橋裕太郎准教授)
https://www.nit.ac.jp/original/media/lab/lab2-5.html

  • 2020/04/06
  • 企画広報室