日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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電子情報メディア工学専攻の市川舜太さんが「ポスターアワード」を受賞

  2019年3月11日(月)に行われたエレクトロニクス実装学会主催 第33回エレクトロニクス実装学会春季講演大会において、電子情報メディア工学専攻博士前期課程2年の市川舜太さん(竹村研究室)が、「ポスターアワード」を受賞しました。受賞研究名は「プリント基板実装UWBモノポールアンテナの小型化と群遅延特性に関する検討」です。2020年3月4日に授賞式が予定されていましたが、新型コロナウィルスの影響により授賞式が中止となり、楯が贈呈されました。

  この研究で、低い消費電力で高速無線通信を実現する超広帯域(UWB)システムにおいて使用されるアンテナの小型化に成功しました。プリント基板への実装が可能な構造であることと、従来の約半分の大きさで周波数領域および時間領域において良好な特性が得られたことが、IoTの普及に向けて幅広く応用されることが期待できるとして評価されました。
  今後、IoTの普及さらには無線を装備した多くの電子機器において、プリント基板への実装に本研究の成果を適用することで、更なる電子機器の小型化や性能向上などの効果が期待されます。


贈られた楯


【参考】
■一般社団法人 エレクトロニクス実装学会
http://jiep.or.jp/index.php

■研究室紹介(電波応用/アンテナ工学研究室・竹村暢康准教授)
https://www.nit.ac.jp/lab/denki/lab2-6.html

  • 2020/06/16
  • 企画広報室