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先進工学部情報メディア工学科 勝間田 仁 准教授、「Best Paper Award」を受賞

 先進工学部情報メディア工学科の勝間田仁准教授、国際会議 IEEE International Conference on Intelligent Systems (IS.20) において「Best Paper Award」を受賞しました。受賞論文名は「A Multiple Smart Device-based Personalized Learning Environment(複数のスマートデバイスを活用した個人適応型学習環境)」です。

 本論文では、複数のスマートデバイスを活用して個人に適した学習支援サービスを提供するシステムの実現方法について提案している。特に、スマートフォンやタブレットに加え、リストバンド型、メガネ型のスマートデバイスが普及してくる近未来の学習環境を想定し、システムとして実現すべき設計課題を試作システムによる試用実験の結果から検証した点が受賞につながりました。

 勝間田准教授は、「今後の社会の中で、日常的に利用される多様なスマートデバイスの普及により、それらをうまく組み合わせた個人にとって最適な学習環境の実現が期待できる。当初は、6月下旬にブルガリアで開催される予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により8月下旬に延期され、オンラインでの国際会議への参加となりました。より現実的なシステムの実現に向けて研究を進めていきたいと思っています」とコメントしています。

 

Best Paper Award  受賞

 

【参考】
■IEEE International Conference on Intelligent Systems 28–30 August 2020 HP
https://www.ieee-is.org/

■情報メディア工学科 HP
https://www.nit.ac.jp/original/media/

  • 2020/09/29
  • 企画広報室