理論言語学・認知言語学・言語習得

市川 泰弘 准教授

Laboratory

研究室紹介

言語習得、認知言語学 生成文法

人間の認知は近年大きな研究テーマとなっています。人文科学の分野からのアプローチばかりでなく、大脳生理学の立場からのアプローチなど様々です。市川研究室では生成文法・言語理論・人間の言語発達を中心に研究を進めています。最近は語彙の意味拡張が言語習得とどのように関わっているのか、またその理論的な部分が外国語学習に利用できるのかも研究の一つとしています。またコミュニケーション手段としての言語に着目し、英語だけではなく様々な言語での表現がどのような語用論的・意味論的概念を伝えているのか、どのようにしたらコミュニケーションがうまくいくようになるのかを研究しています。

略歴

1985年 3月 東京学芸大学大学院教育学研究科英語教育専攻英語学講座集力
2014年 3月 金沢大学大学院後期博士課程人間社会環境研究科人間社会環境学専攻単位取得後退学
教育学修士、 博士(社会環境学)

所属学会

日本英語学会、日本英文学会、大学英語教育学会、近代英語協会、金澤大学英文学会 (運営委委員)

主な研究紹介

科研費基盤C(2010年度〜1012年度)「GET:語彙の意味概念について 認知的アプローチと概念拡張」

科研費基盤C(2017年度〜2019年度)「再帰代名詞を含むGET構文からの拡張:主語名詞の「働きかけ」の希薄化の観点から」