
先進工学部情報メディア工学科
超スマート社会を形づくる
最新の情報技術・表現技法を学ぶ
もはや生活の一部となったスマートフォンやインターネットをはじめ、情報技術は世界の在り方と、私たちの生活を大きく変えました。情報メディア工学は現代の工学技術に欠かせないものであり、その活用方法は現在進行形で拡大しています。
本学科では情報工学の知識だけでなく、自ら情報発信を行うためのメディア表現技法も学修。世界に新しい価値を創造することができる、次世代のエンジニアを育成していきます。
TOPICS
情報メディア工学科の特長
進路にあわせた3系統の学び
将来の進路にあわせて「ソフトウェアデザイン系」「メディアデザイン系」「ビジネスシステム系」の3系統を設置。
次世代のメディアをデザイン・発信する力
社会や未来への変化に対する感性を高め、次世代のメディアをデザインし、社会へ発信する力を培います。
実践的問題解決能力を身につける
課題を解決するためのシステムをチームで構築し、実践的問題解決能力を身につけます。
学びの系統



科目紹介
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デザインリサーチ
情報デザインやインタフェースに関する調査・分析を行い、様々なメディア表現や情報デザインを用いて効果的な企画書を作成しプレゼンテーションを行います。
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メディアデザイン
プロジェクトⅠ~Ⅳ修得したプログラム言語を実践的に使いこなします。プロジェクトの企画からアウトプットまで学生が主体となって取り組みます。
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映像製作実習
映像製作に必要な企画、撮影、編集に関する方法論と技術を学びます。
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情報ボランティアⅠ~Ⅲ
地域の学校や施設で、情報活用支援やシステム開発にボランティアとして関わります。修得した知識を活かしつつ、問題解決能力の向上をめざします。
MOVIE
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学科紹介動画
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在校生インタビュー
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教員インタビュー
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卒業生インタビュー