スポーツ科学

齋藤 早紀子 講師

Laboratory

研究室紹介

スポーツや芸術はもとより、日常動作の中にも、人を魅了するような動きがあふれています。人の動きを計測し、観察者の視点も交えながら、魅力的な動作とは何か、どうすればそのような動作を行うことができるのかを解明する研究に取り組んでいます。

主な研究紹介

審美的歩行の運動学的機序

ヒトの歩行を対象に、魅力的な動作とはどのような動作かを解明する研究に取り組んでいます。魅力的だと思われる歩行を実践するための指導法を確立し、それを簡易にフィードバックするための方法の開発を目的として、現在は3次元動作解析システムを使って取得したデータを用いて、魅力的な歩行の運動学的特性の解明に取り組んでいます。

随意運動の神経生理学的機序

神経科学の発展に伴い、中枢神経系は、多大な可塑性を有することがわかってきました。動きが上達するときに、動きの巧みさを生み出す神経系にどのような変化が生じるのかを明らかにする研究に取り組んでいます。