日本工業大学 NIPPON INSTITUTE OF TECHNOLOGY

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教育力・研究力

ブランディング事業

本学の事業(事業名:「次世代動力源としての全固体電池技術の開発と応用」)が平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」タイプB(先端的・学術的な研究拠点の整備により、全国的あるいは国際的な経済・社会の発展、科学技術の進展に寄与する研究)の支援対象校として採択されました。小規模ながらもその規模に合ったスケールでの工学研究に邁進し、全固体電池という特定分野で世界をけん引する実力を備えた大学をめざす本学のビジョンが高く評価されたものと自負しております。
本学はこれまで「実工学教育」を標榜し、現場で創意工夫できる技術者を育成するとともに、日本の産業を支える技術の開発を実践して参りました。今後は本事業を通して、「将来にわたって実直に基盤技術の開発を実践する姿勢を堅持しつつ、今後の人類社会の変化に応じて、技術で新しい価値を創造する大学」へと深化して参ります。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

平成29年12月22日
学長 成田健一

エネルギー戦略は世界的課題であり、なかでも蓄電池技術は重要テーマのひとつです。現在、液系リチウム電池が主流ですが安全性や寿命に関する課題も含んでおります。本研究は次世代の蓄電池候補としての全固体電池の技術開発を行います。この研究では本学の強みである薄膜合成や金属加工などの基盤技術を活用し、それに新ビジョンとして先進科学を融合します。研究成果は国のエネルギー戦略に貢献し、かつ若者に夢を与え理工系人材を育成することにもつながります。

◆文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」公式サイト
◆日本工業大学「ブランディング事業計画書(PDF)」