4部会の取り組み|日本工業大学の取り組み|日本工業大学について|実工学教育の日本工業大学

日本工業大学の取り組み4部会の取り組み

環境教育検討部会

環境特別講演会

kankyokouenkai.jpg

2021年1月9日、毎年恒例の環境特別講演会が開催されました。本講演会は本学の環境教育と一般普及のために例年開催しているものです。本年度は新型コロナ感染防止のため、5号館大教室を利用してソーシャルディスタンスを取った対面形式に加え、本学学生向けのTeamsでのリモート参加形式、および、一般向けのYouTube配信で実施されました。

演題「魅力ある科学技術者を目指して~環境に対する科学技術のアプローチ~」
講師 千葉工業大学 応用化学科 尾上 薫 氏

参加者:対面参加 約40名、リモート参加 約200名

環境コミュニケーション

埼玉県が主催している「環境コミュニケーション」は、工場の化学物質の管理等に関する県民・事業者・行政による意見交換をする場として行うもので、ここ数年は本学を会場として開催しています。この事業はものづくり環境学科の授業の一コマとして学生が参加しており、卒業後社会人に必要な化学物質管理の基礎知識を学ぶ他、各企業の環境活動における化学物質管理を中心とした改善事例紹介などを受講しています。

環境部 大気環境課 化学物質担当

  • 2019_kankyo10.jpg
    事業者へ質疑応答
  • 2019_kankyo9.jpg

環境活動優秀賞

日本工業大学環境推進委員会では、2017年度より環境活動優秀賞制度を設け候補者の推薦を募集し、環境推進活動に関して優れた学生を表彰するとともに、それらを広く公開することにより(HP・日工大通信・エコロジープレス等)、学生の環境推進活動、ひいてはNIT-EMS活動の発展を促すことを目的としています。

2019年度

日時:2020年3月12日
受賞者:学生環境推進委員会
実績:リサイクルショップ、子ども大学みやしろ・すぎと、利根川強化堤防森づくりボランティアなど、サステイナブルキャンパスを目指し、学生独自の活動を継続的に取組んだ結果、2019年度 彩の国埼玉環境大賞で「優秀賞」を受賞した事が高く評価されました。
学生環境推進委員会HP
学生環境推進委員会ブログ
学生環境推進委員会活動報告書

  • 2020_kankyo2.jpg
    受賞者全員での記念撮影
  • 2020_kankyo3.jpg
    「優秀賞」を受賞した学生環境推進委員会の代表

2018年度

受賞者:建築学科4年 荒井 達喜 君
実績:2015年度学生環境推進委員会「副委員長」就任、2017年度佐野市総合計画策定まちづくり会議委員に就任、2018年度猪鹿鳥獣共生ネット役員入会
日本工業大学「環境分野研究奨励助成金制度」採択
研究名「本館-14号館間にある池の景観改善に関する研究」

  • 2019_kankyo7.jpg
    受賞者
  • 2019_kankyo8.jpg
    新井達喜君(左)、環境教育検討部会長 佐藤(杉)教授(右)

2017年度

受賞者:情報工学科4年 鈴木 清太郎君
実績:公益社団法人「電気化学会 化学センサ研究会」
2017年研究発表会「ホウ素ドーブダイヤモンド微粒子を用いたフレキシブル導電材料の植物生体 電位センサへの応用」共同研究
http://chemsens.electrochem.jp/
http://chemsens.electrochem.jp/journal/2017/
2017a.html
(No.26)
日本工業大学「環境分野研究奨励助成金制度」採択
研究名「ホコリセンサを用いた環境汚染物質濃度の可視化システムの開発」

  • 2019_kankyo5.jpg
    受賞者
  • 2019_kankyo6.jpg
    学生支援部長 竹内教授(左)、鈴木清太郎君(中)、ものづくり環境学科 八木田教授(右)

NIT-EMSロゴマークの募集

◎テーマ
工学の視点から環境・共生社会を考える日本工業大学の環境推進活動 NIT-EMS( Nippon Institute ofTechnology Environmental Management System)に合致したもの。

2019_kankyo2.jpg
決定したロゴ

◎応募件数
49件の応募(選考対象48件)
コンテストの対象は本学在学生、教職員、卒業生で、49件の応募がありました。厳正なる審査の結果、以下の通り受賞者が決定しました。最優秀賞の作品は印刷物やWEBサイトに表示されるなど、NIT-EMSの周知活動におけるシンボルとして活用されます。

2019_kankyo3.jpg
学長 成田教授(左)、最優秀賞の渡辺君(中)、学生支援部長 竹内教授

■最優秀賞(賞金5万円・表彰状)
機械工学科3年 渡辺勝也(研究室:製品造形研究室)
優秀賞(賞金3万円・表彰状)
機械工学科3年 目黒壮一郎(研究室:人間中心設計研究室)
奨励賞(賞金1万円・表彰状)
機械工学科3年 鹿倉悠生(研究室:製品造形研究室)
機械工学科3年 浜崎拓人(研究室:人間中心設計研究室)
■佳作(表彰状)
機械工学科3年 渡邉康平(研究室:製品造形研究室)
建築学科卒業生 吉田未紗紀
機械工学科3年 浜崎拓人(研究室:人間中心設計研究室)
情報工学科3年 尾山博哉(研究室:計算知能システム研究室)
機械工学科3年 目黒壮一郎(研究室:人間中心設計研究室)

受賞した学生達

環境教育カリキュラムの現在数

教養科目数:9 専門科目数:23 合計:32

化学物質管理検討部会

化学物質・高圧ガス取扱い講習会

2020年7月7日に化学物質管理検討部会が主催する「化学物質・高圧ガス取扱い講習 会」が開催されました。本年度は新型コロナ感染防止のため、本学学生向けのTeamsでの リモート形式で実施されました。

参加者

  • 化学物質取扱い講習 Teams講習133名、ビデオ講習9名
  • 高圧ガス取扱い講習 Teams講習125名

2019年開催の様子

●化学物質取扱い講習会
参加人数141名
主催:化学物質管理検討部会
●高圧ガス取扱い講習会
参加人数141名
講師:(株)巴商会

  • 2020_kankyo4.jpg
    化学物質取扱い講習会
  • 2019_kagaku2.jpg
    高圧ガス取扱い講習会

学生環境推進連携部会

EMS推進協議会

2021年3月23日に第17回EMS推進協議会が開催されました。

この協議会は、学生環境推進委員会と成田学長をはじめとする環境推進委員会が本学の環境活動をより活性化するために行うもので、毎年開催されています。今年度は新型コロナ感染症の影響で委員会活動が制限される状況でしたが、香山委員長から、学生環境活動の実績が報告されました。その後、現状の課題や今後の方向性について、リモート参加の学生を交え教職員と意見交換を行い、交流をはかりました。

EMS推進協議会

資源・エネルギー使用管理部会

2020年度 省エネルギー活動

エネルギー使用量・CO排出量の推移

2020年度のエネルギー使用量実績は、コロナ禍の影響によるリモート授業の増加により、対面授業が大幅に減少したため、本館・5号館の各講義棟でエネルギー使用量が減少となりました。これにより、省エネ法で定められた、ベンチマーク制度の目標値である0.555(原単位:MJ/㎡)以下となり、達成することが出来ました。また、埼玉県地球温暖化対策推進条例のエネルギー起源CO₂排出量規制においても、削減目標値(基準値の22%削減)に対し、42.82%と大きく排出量を減らすことが出来ました。
なお、基準排出量(7,450t-CO2)へ増加に変化した理由は、本学の50周年記念建設事業による5号館・ダイニングホール・クラブ棟と応用化学棟の新築などにより、従来基準時から延べ床面積が6%以上増え、規則により埼玉県から認められた数値です。(3者評価機関で承認済)

  • 2021_energy2.jpg
    エネルギー推移(平成25年度〜令和2年度)
  • 2021_energy3.jpg
    学内掲示物「夏の省エネポスター」

エコキャンパスの中心となる多目的講義棟

宮代キャンパスを「さらに一歩先のエコキャンパス」に向け、多目的講義棟では、環境的な11 の手法【11 のECO 手法】を採用しています。
ECO1~3 については、外構・屋上の植栽及び雨水配慮や外部からの環境負荷の軽減を図っています。
ECO4 ~ 9 については、冷暖房や室内外を通しての自然通風などを採用し環境負荷の軽減及びCO₂抑制を図っています。
ECO9 ~ 11 については、庇・ルーバー・ライトシェルフ・トップライトを用いることによって、太陽光の取り入れ又は、日射制御により自然環境に適応した施設としました。

日本工業大学 宮代キャンパス(建物別・施設別 省エネ導入一覧)