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日本工業大学の取り組み部会の取り組み

環境教育検討部会

環境活動優秀賞

日本工業大学環境推進委員会では、2017年度より環境活動優秀賞制度を設け候補者の推薦を募集し、環境推進活動に関して優れた学生を表彰するとともに、それらを広く公開することにより(HP・日工大通信・エコロジープレス等)、学生の環境推進活動、ひいてはNIT-EMS活動の発展を促すことを目的としています。

2025年度

日時:2026年3月6日
受賞者:建築学科4年赤澤 颯さん、データサイエンス学科4年小島 悠平さん
実績:
赤澤さん…2023~24年度の2年間にわたり、学生環境推進委員会委員長として学内外で環境推進活動を主導し、先輩から引き継いだ既存の活動に尽力するとともに、卓越したリーダーシップで委員会活動の拡充にも貢献しました。特に全国植樹祭での功労賞受賞など、社会的な高い評価も獲得しました。また、新たな学内の活動である「植物育成プロジェクト」の立ち上げの功績も評価されました。
小島さん…2023年に福島県が公募した「大学生の力を活用した集落復興支援事業」に自ら応募し、チームリーダーとして高齢化が進む福島県只見町の活性化活動を地域住民のコミュニティに加わりながら3年間にわたり推進した実績が認められました。この活動により、小島さんは現地の方々から感謝されるとともに、本事業に共に取り組んだ後輩たちの育成にも大きな貢献をしました。 

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赤澤さん(左)、竹内学長(中)、小島さん(右)

2019年度

日時:2020年3月12日
受賞者:学生環境推進委員会
実績:リサイクルショップ、子ども大学みやしろ・すぎと、利根川強化堤防森づくりボランティアなど、サステイナブルキャンパスを目指し、学生独自の活動を継続的に取組んだ結果、2019年度 彩の国埼玉環境大賞で「優秀賞」を受賞した事が高く評価されました。

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    受賞者全員での記念撮影
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    「優秀賞」を受賞した学生環境推進委員会の代表

2018年度

受賞者:建築学科4年 荒井 達喜 君
実績:2015年度学生環境推進委員会「副委員長」就任、2017年度佐野市総合計画策定まちづくり会議委員に就任、2018年度猪鹿鳥獣共生ネット役員入会
日本工業大学「環境分野研究奨励助成金制度」採択
研究名「本館-14号館間にある池の景観改善に関する研究」

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    受賞者
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    新井達喜君(左)、環境教育検討部会長 佐藤(杉)教授(右)

2017年度

受賞者:情報工学科4年 鈴木 清太郎君
実績:公益社団法人「電気化学会 化学センサ研究会」
2017年研究発表会「ホウ素ドーブダイヤモンド微粒子を用いたフレキシブル導電材料の植物生体 電位センサへの応用」共同研究
http://chemsens.electrochem.jp/
http://chemsens.electrochem.jp/journal/2017/2017a.html(No.26)
日本工業大学「環境分野研究奨励助成金制度」採択
研究名「ホコリセンサを用いた環境汚染物質濃度の可視化システムの開発」

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    受賞者
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    学生支援部長 竹内教授(左)、鈴木清太郎君(中)、ものづくり環境学科 八木田教授(右)

環境特別講演会

2025年度

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⽇付:2026年1月14日(水)
演題:地球温暖化の影響と対策~気候変動によって変化する地球環境を予測するには?~
講師:埼玉県環境科学国際センター温暖化対策担当 主任、博士(工学)河野 なつ美 氏
会場:LCセンターマルチメディア教室
参加者:72名(対面学生受講者10名、オンライン学生受講者42名、教職員19名、一般1名)

詳細はこちら  → https://www.nit.ac.jp/topics/260114

2024年度

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⽇付:2024年12月21日(土)
演題:ネットゼロカーボン社会を目指した取り組み
~ CCS(Carbon Capture & Storage) プロジェクト紹介~
講師:株式会社INPEX 水素・CCUS事業開発本部 技術開発ユニット・ジェネラルマネージャー 飯田 真司氏
会場:学友会館

詳細はこちら  → https://www.nit.ac.jp/topics/122124

2023年度

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⽇付:2023年12月23日(土)
演題:ガラクタこそ新発想のもと~フラクタル日除け裏話~
講師:静岡県立大学副学長 酒井敏教授
場所:5号館104教室
参加者:対面参加 約40名、リモート参加 約70名

詳細はこちら  → https://www.nit.ac.jp/topics/20231223

NIT-EMSロゴマークの募集

◎テーマ
工学の視点から環境・共生社会を考える日本工業大学の環境推進活動 NIT-EMS( Nippon Institute ofTechnology Environmental Management System)に合致したもの。

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決定したロゴ

◎応募件数
49件の応募(選考対象48件)
コンテストの対象は本学在学生、教職員、卒業生で、49件の応募がありました。厳正なる審査の結果、以下の通り受賞者が決定しました。最優秀賞の作品は印刷物やWEBサイトに表示されるなど、NIT-EMSの周知活動におけるシンボルとして活用されます。

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学長 成田教授(左)、最優秀賞の渡辺君(中)、学生支援部長 竹内教授

最優秀賞(賞金5万円・表彰状)
機械工学科3年 渡辺勝也(研究室:製品造形研究室)
優秀賞(賞金3万円・表彰状)
機械工学科3年 目黒壮一郎(研究室:人間中心設計研究室)
奨励賞(賞金1万円・表彰状)
機械工学科3年 鹿倉悠生(研究室:製品造形研究室)
機械工学科3年 浜崎拓人(研究室:人間中心設計研究室)
佳作(表彰状)
機械工学科3年 渡邉康平(研究室:製品造形研究室)
建築学科卒業生 吉田未紗紀
機械工学科3年 浜崎拓人(研究室:人間中心設計研究室)
情報工学科3年 尾山博哉(研究室:計算知能システム研究室)
機械工学科3年 目黒壮一郎(研究室:人間中心設計研究室)

受賞した学生達

環境コミュニケーション

環境コミュニケーションは、工場の化学物質の管理等に関する県民・企業・行政による意見交換をする場として行うもので、ここ数年は本学を会場として開催しています。この事業は応用化学科の授業の一コマとして学生が参加しており、卒業後社会人に必要な化学物質管理の基礎知識を学ぶ他、各企業の環境活動における化学物質管理を中心とした改善事例紹介などを受講しています。

環境部 大気環境課 化学物質担当

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    事業者へ質疑応答
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資源・エネルギー使用管理部会

循環型社会への取り組み

ゴミ箱の再配置と分別方法の見直し

本学埼玉キャンパスでは、ゴミの減量化および再資源化率の向上を目的として、ゴミ箱の配置および分別方法の見直しに取り組んでいます。屋内外のゴミ箱を適切に再配置するとともに、分別方法を7分類へと拡充することで、資源の有効活用を進めています。また、学生がデザインしたピクトサインを活用し、学内外の方々にも分かりやすく、ゴミの分別を実践しやすい環境整備を行っています。
本取り組みは、資源循環型社会の実現に向けた環境負荷軽減の一環として実施するものです。

ゴミ分別の方法(罫線).jpg
(クリックでPDFが開きます)

日本工業大学 埼玉キャンパス(建物別・施設別 省エネ導入一覧)

2024年度 省エネルギー活動

エネルギー使用量・CO排出量の推移

2023年度のエネルギー使用量の削減活動は、コロナ感染防止対策の緩和による対面授業の完全復活による空調機の稼働率が上昇することで、エネルギー使用量の増加が見込まれましたが、前年と同様にCO₂排出量基準比30%削減、ベンチマーク指標0.555以下(省エネ法)の目標を掲げ、取り組んできました。対策としては、「本館熱源台数制御(2台中1台停止)運転」「熱源機器の外気温度制御」などを実施しました。実績としては、温対法のCO₂削減では4,567t-CO₂で38.7%削減(昨年比で▲6.8%)、省エネ法のベンチマーク指標では0.493となり共に達成しました。

2024年度のエネルギー使用量の削減目標は、前年度以上の削減を達成すべく、部会では省エネ改善として、全建物を対象に以前から推進している照明器具のLED化に加え、経年劣化が進んでいる空調熱源機(吸収式冷凍機)やGHP空調機の更新による高効率化、中央監視装置(BEMS)を駆使した運用改善を計画しています。
具体策として、E1棟(E1-1,E1-3)の空調機高効率化、9号館の照明器具LED化等を2024年度に実施します。
また、PPA電力の導入についても2024年度内着手を目指し計画しています。

その他部会では、産業廃棄物・一般ごみ、ペットボトルなど資源の有効利用に向け、キャンパス内ごみ箱の分別化改善を継続していきます。

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    エネルギー推移(平成29年度~令和5年度)
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    学内掲示物「夏の省エネポスター」

エコキャンパスの中心となる多目的講義棟

埼玉キャンパスを「さらに一歩先のエコキャンパス」に向け、多目的講義棟では、環境的な11 の手法【11 のECO 手法】を採用しています。
ECO1~3 については、外構・屋上の植栽及び雨水配慮や外部からの環境負荷の軽減を図っています。
ECO4 ~ 9 については、冷暖房や室内外を通しての自然通風などを採用し環境負荷の軽減及びCO₂抑制を図っています。
ECO9 ~ 11 については、庇・ルーバー・ライトシェルフ・トップライトを用いることによって、太陽光の取り入れ又は、日射制御により自然環境に適応した施設としました。