地域交流|日本工業大学の取り組み|日本工業大学について|実工学教育の日本工業大学
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日本工業大学の取り組み地域交流

日本工業大学は、1967(昭和42)年に宮代町に開学して以来、地域との連携を重視して活動を行ってきました。
近年の地域交流を紹介します。

2021年 夏休み子供向け体験教室を実施

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小中高校の児童・生徒と保護者を対象としたものづくり体験教室が夏休み期間中に開催され、学部および共通教育学群の教員と学生が指導にあたりました。
理科や工業技術への興味喚起を目的とした講義、実験、実習、製作などバラエティに富んだプログラムが用意されました。参加した子供たちにとっては、夏休みの自由研究のテーマとして最適であり、大学キャンパスで大学教員から指導を受けられる貴重な機会となりました。

イベント名称 主な内容 実施日 参加数
化学・環境・バイオサイエンススクール 化学・環境・バイオに関する実験の体験 7/28(水) 20名
中学生科学教室 ペンデュラムウェーブの制作 7/31(土) 19名
親子ものづくり教室
(2部制)
二足歩行ロボットの製作など
4テーマ
8/ 7(土) 35組 70名
関東地区リフレッシュ理科教室 面白実験実演と体験、理科工作
(一部遠隔 )
 8/ 7(土) 15組
エンジョイ!夏の学び場
(春日部)
ホバークラフト工作など
3テーマ
8/13(金)~15(日) 78名
夏休み!大学生とあそぼう!
(宮代町)
スライム作りなど 8/18(水)・8/19(木) 52名
夏休み理科実験教室
(宮代町)
ボールと風船の浮遊実験など  8/24(火)~26(木) 160名

インタラクティブアートの体験イベントを実施

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情報メディア工学科では、2021年8月7~8日の2日間、越谷市の児童館コスモスにおいてインタラクティブアートの体験イベントを実施しました。台風の接近が心配される中での開催となりましたが、児童館コスモスの職員の皆様のご支援のもと、のべ200名の子供たちや保護者の方々が体験できました。このイベントでは、情報メディア工学科 大山研究室の学生6名(担当:大山麻里教授)とフィジカルコンピューティング工房の学生5名(担当:新井啓之教授)が中心となり、卒業研究や実習の中で制作した様々な作品を展示しました。どの作品も、カメラやセンサ、コンピュータを活用することで、体験者が身体を使って操作し、楽しむことのできるものばかりです。
身体全体を使って遊ぶ音楽ゲーム(写真)など7作品で、下は3歳くらいの小さなお子様から小学校高学年くらいの子供たち、さらには保護者の方々にも楽しんでもらうことができました。
展示を行った学生達にとっても、自分が作ったものを実際に楽しんでもらえたことは貴重な経験となったようです。今後もこの活動は継続的に実施していきたいと考えています。

埼玉県環境部主催 「環境コミュニケーション」を開催

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埼玉県環境部が主催する2021年度の「環境コミュニケーション」が、2021年6月21日、7月19日の両日にわたって本学を会場として開催されました。「環境コミュニケーション」は、企業等の事業所の化学物質の管理を始めとする環境活動をテーマに、県民・事業者・行政による意見交換をおこなって、相互の理解と信頼を深めることを目的にしています。本学での開催は9年目となります。
今回は、応用化学科の内田祐一教授担当による3年生授業「資源循環工学」の一環で、感染症対策を充分に講じた上で50名弱の受講学生が市民の立場として参加し、洗剤や化粧品大手メーカーの花王(株)ESG部門(兼)SAICM推進事務局によるリモート講演と議論を行いました。講演では、花王の環境調和活動の歴史の中から、生態系に影響を及ぼしかねない環境へ排出される洗剤の無害化技術や地球温暖化に対する低エネルギー製造技術開発、海洋プラスチック問題に対する新フォルム容器の開発などが紹介され、これらの興味深い内容に、参加学生から多くの質問が提示されて熱心な議論が行われました。

日本工業大学で環境コミュニケーションを実施した事業所一覧
 

年度 事業所名 所在地
平成25年度 YKK AP株式会社 埼玉窓工場
株式会社トクホン 宮代工場
大成ラミック株式会社 本社・白岡第1工場
大成ラミック株式会社 白岡第2工場
大成ラミック株式会社 白岡第3工場
久喜市
宮代町
白岡市
白岡市
白岡市
平成26年度 藤倉化成株式会社 鷲宮事業所
アサヒプリテック株式会社 北関東事務所
久喜市
杉戸町
平成27年度 凸版印刷株式会社 幸手工場
株式会社トッパン・コスモ
株式会社トッパン建装プロダクツ 幸手工場
幸手市
幸手市
幸手市
平成28年度 リンテック株式会社 研究開発本部研究所 蕨市
平成29年度 関東化学株式会社 草加工場
日東電工株式会社 関東事業所
草加市
深谷市
平成30年度 日本ワイパーブレード株式会社
光製薬株式会社 栗橋工場
加須市
加須市
令和元年度 パイオニア株式会社 川越事業所 川越市
令和2年度 ダイキン工業株式会社 草加事業所 草加市
令和3年度 花王株式会社 東京都墨田区

SDGsキャンプin日工大
「微生物の力で生ごみからエネルギーと肥料を造る実験設備」の現場見学会を開催

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2021年6月24日(木)SDGsキャンプin日工大が行っているワークショップ(WS)の締めくくりとして、みやしろSDGsプロジェクト「顔の見える地産地消の食とエネルギーづくり」をテーマとしてNPO再生可能エネルギー推進協会が取り組んでいる実験場「バイオメタンガス発酵設備」の見学を行いました。
このWSは、本学LCセンターが開催した特集展示「いま知っておきたいSDGs」と同時に開催(5/17~6/26)されたもので、SDGsに興味の有る学生が集いSDG12(つくる責任つかう責任)食料廃棄物問題の解決に向け、毎週2日間に渡り開催してきました。
見学会前週(6/17)のWSでは、NPOの理事として本実験場の技術指導に当たっている本学の佐藤茂夫名誉教授を招き、生ごみからメタンガスが発酵するシステムや活用法、液肥が農業に与える有効性などの予備知識を学んだ上で24日の見学会に参加しました。
宮代町内の協力農家(蛭田農園)で行われたこの見学会には、日工大生の他、近隣企業(JT春日部)、行政(宮代町)の参加も得られ、SDGsを学ぶだけでなく地域連携の重要性や循環型農業の在り方などを学ぶ貴重な体験が出来ました。

地域の新型コロナワクチン接種予約手続きを学生がサポート

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地元宮代町、隣の春日部市において本学学生がボランティアとしてワクチン接種予約手続きに協力しました。
本学学生は各日とも事前にPCR検査を受けたうえで予約申請会場に赴任しました。
宮代町では2021年6月7日・8日、春日部市では6・7月の延べ3日、スマートフォンやパソコン操作が苦手な高齢者に対し、希望日時を確認しながら予約代行作業を行いました。
市民の方々からは大変好評でした。また、宮代町でのサポートの様子はテレビや新聞などのメディアで紹介され、注目を集めました。

埼玉県雇用対策協議会と就職協定を締結

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本学と埼玉県雇用対策協議会(渡辺伸治会長)は、2021年5月13日に就職協定を締結しました。急速に進みつつある産業構造の変革に対応し、地域社会へ貢献するための相互連携を図ることが目的です。このため「産官学」の連携として埼玉県産業労働部、雇用労働局(官)も交えた場で成田健一学長(学)と渡辺伸治会長(産)が調印式を行いました。
その後、埼玉県庁内の県政記者クラブにおいて報道関係者に対して今回の就職協定の目的、今後の期待される取り組み等について会見を行い、日本経済新聞、朝日新聞、産経新聞、埼玉新聞、日刊工業新聞の5社から取材を受けました。各新聞社からは期待される効果、具体的な取り組み方法、本学学生の埼玉県内の企業への就職状況等についての質問があり、本学卒業生の特質や就職状況についてPRすることもできました。
中堅・中小企業の技術者に対するITに関する再教育の場の提供、インターンシップの受け入れ先といったgive and takeの関係構築が期待されます。

地域連携センター共催「東武鉄道沿線連携勉強会(第6回)」

2021年2月11日(木)、地域連携センターが共催した「東武鉄道沿線連携勉強会(第6回)」がオンラインで開催され、発起人の一人でもある地域連携センター長である建築学科の佐々木誠教授が参加しました。オンラインでは140人以上が参加しました。
この事業は、東武鉄道沿線連携勉強会主催の各地で活動する有志による勉強会です。東武鉄道沿線においては、時代背景等を的確に踏まえた官民連携によるまちづくりの機運が高まっており、この勉強会も情報交換の場として回を重ねています。
今回は、幸手市・杉戸町・宮代町・春日部市の4つの周辺自治体が後援して行われ、勉強会では、宮代町・幸手市・岩槻区・千住からの取組み報告や、沿線各エリアからの報告を交えたクロストークなど、コロナの経験を経た2021年以降の新時代について、課題や展望を話し合いました。
勉強会については、広域春日部圏のビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス「春日部経済新聞」にも掲載されています。

障害者の視点から見た360度VR映像の制作

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情報メディア工学科の学生達が大山麻里教授と松田洋准教授のもと、車いす利用者の視点を映像化する「こころのバリアフリーVR(仮想現実)映像」の研究・制作を進めてきました。 これは東京都北区からの依頼で、「北区バリアフリー基本構想」に基づいたものです。
今回の映像は「お店(コンビニ)の中での体験を再現していて、本学の学生・教員・北区の職員などが配役となり、主人公である車椅子利用者に対して、配慮のある行動をとる場合や、配慮に気がつかない場合などを、学生制作のシナリオに従って熱心に演じました。主人公には、脚に障害のある当事者が出演してくれました。車椅子利用者の体験や気持ちがわかるように、小型の360度ムービーカメラを車椅子利用者の視点位置にとりつけるなど工夫しています。
2021年1月に「こころのバリアフリー VR映像」は編集も完成し、「悪い例」「良い例」の対比できる2つのVR(360度)映像コンテンツの配信がされました。1月28日以降、「北区BF基本構想の区民部会」でこの2つのVR映像の試聴会が数回開かれ、障害者支援についての関係者である区民部会のメンバーにアンケートを取りました。より判りやすくするための改善点もありましたが、おおむね高く評価されました。

「新井白石」小・中学生プログラミングコンテスト

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君津市・白岡市友好都市協定記念「『新井白石』小・中学生プログラミングコンテスト2020」が開催され、2020年12月23日に表彰式が行われました。
本コンテストは江戸時代の政治家・学者である新井白石の功績を称えるとともに、新井白石が縁で千葉県君津市と埼玉県白岡市との間で2020年8月に締結した友好都市協定を記念して開催されました。白岡市は本学キャンパスが所在する宮代町に隣接し、本学との地域交流も盛んです。本学は同コンテストの後援として参画し、情報メディア工学科の山地秀美教授が審査委員長を務めました。
プログラミング教育は令和2年度から小学校で必修化されている。子ども達が秘めている可能性を発掘し、将来の社会で活躍するきっかけとなることが期待されます。

夢を見つける!リアル体験教室

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埼玉県青少年育成埼玉県民会議主催の体験事業「夢を見つける!リアル体験教室」が2020年12月5日、本学24号館応用化学棟にて、コロナ感染症対策に配慮しながら開催されました。
本事業では子どもたちの夢の実現を応援するため、小学4~6年生を対象とした様々な職業の「学びと体験の教室」が開催されています。
子どもたちは興味のあるテーマを選び、県内の企業、教育機関、施設等において憧れの職業を体験することができます。
本学でのテーマは「科学者になりたい」。講師は共通教育学群の佐藤杉弥教授、服部邦彦教授、梅谷篤史准教授、狩野みか准教授、鳥塚潔講師、佐藤由佳講師が担当しました。
前半は参加した親子が4つのテーマに分かれて教員の指導を受けながら作品を製作し、動作させて楽しみました。
後半は会場を大教室に移し「〝超〟を体験しよう!~超低温、超高温、超高圧の実験~」と題したサイエンスショーが開催されました。液体窒素を使った大噴火実験や火の玉プラズマ発生実験などが行われ、参加者は楽しみながら科学の魅力を体験しました。

駅周辺の活性化を目指す「暮らしの編集学校」

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講評を行う佐々木教授

東武動物公園駅周辺地域における㈱良品計画の社内研修「暮らしの編集学校」の最終発表会が2020年11月6日、本学多目的講義棟において開催されました。
本学宮代キャンパスの最寄駅である同駅西口広場に2021年夏、無印良品と東武ストアが新規出店する予定です。これを機に両社社員のほか東武鉄道、宮代町役場の職員も加わり、3チームに分かれて駅周辺地域活性化を目的とした新事業に関する企画提案を行いました。各チームは地域の調査を行い、問題点を整理し、解決のための企画を立案し、検証を重ねてまとめ上げました。
企画の中には駅前広場でヤギを飼うというユニークなアイデアもあり、建築学科 竹内宏俊研究室が別のプロジェクトで制作した仮設山羊小屋を利用するという提案が行われました。本学地域連携センター長の佐々木誠教授(建築学科)は本プロジェクトに地域連携の立場から情報提供等の支援を行いました。
各班の発表後、佐々木教授は講評として「本プロジェクトは行政、地域住民、企業、本学が連携しながら豊かな暮らしを作り上げていく試みであり、これからの地域の在り方を提案するモデルとなります。宮代町と杉戸町の連携に繋がる提案をいただいた3班の皆さんに感謝を申し上げたい」と謝辞を述べました。

小学生親子を対象とした出張科学教室

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第12回「親子でサイエンススクールin日本工業大学」が2020年10月24日、キョクトウとちぎ蔵の街楽習館(栃木市市民交流センター)において開催されました。
共通教育学群の服部邦彦教授が講師として招かれ、小学生と保護者を対象とした工作指導を行いました。
例年この企画は本学内で開催されており、工作教室のほかに各学科の研究室訪問や工業技術博物館見学が行われていました。しかし、昨年はコロナウイルス感染拡大防止対策のため、講師が栃木市に出張する形で実施されました。
今回のサイエンススクールには約20組の小学生親子が参加しました。服部教授の指導のもと、「光のカクテル」と「虹を見る箱(簡易分光器)」を製作しました。この光をテーマにした授業の中で、サーモグラフィを用いた非接触温度測定を取り上げ、実機によるデモを行いました。このほかに同教授は、「真空砲」を使った実験ショーを披露し小学生たちを驚かせました。

埼玉県川口市と連携 電動車両の無人走行実験

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ロボティクス学科の鈴木宏典教授は2019年度より内閣府の未来技術社会実装事業に参画しています。埼玉県川口市と連携し「先端技術体験がもたらす地域振興と人材育成および公共交通不便地域の解消」をテーマにパーソナルモビリティ(PM)活用の実証実験を進めています。
PMとは1人乗りの超小型電動車両。鈴木教授はこれに自動運転機能を搭載し、同市公園内にて走行実験を行いながら、プログラムの改良を重ねています。2020年7~9月に予備実験を終え、10~11月にかけて本実験を実施しています。
研究中のPMは最終的に、並行して実験が行われている自動運転バスとの連携を想定しています。例えば、自宅からPMを呼び出しバス停まで自動運転で移動、自動運転バスに乗車し目的地付近のバス停で下車、目的地までPMで移動といった無人走行システムの構築により、地域交通の改善を目指しています。併せて、川口市立科学館におけるPM展示、川口市立高校における自動運転講義の実施など、地域の教育活動にも取り組んでいます。

幸手市と包括的連携協定 協働で地域づくりを推進

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2016年(平成28年)3月17日、本学と埼玉県幸手市は包括的な連携協定を結んだ。目的は地域の人材や資源を活かし協働によるまちづくり、地域づくりの推進を進めるとともに、地域振興の充実を図ることにあります。
主な取り組みの例として①日光街道幸手宿まちなか回遊観光推進事業への参画がある。これは年間を通じて人気の高い県営権現堂公園の観光客を、まちなか【幸手宿】に回遊し、中心市街地の活性化を目指す事業に、本学が参画し、まちなかの魅力を再発見するPRの手法等の検証に取り組むものです。
更に②公共施設アセットマネジメントへの参画がある。幸手市は公共施設の総合的かつ計画的な管理を推進することを目的として、平成28年度中に公共施設等総合管理計画を策定しました。本学は老朽化した幸手市役所本庁舎の耐震化に向けた助言・提言も行う予定だ。この他本学生の幸手市役所へのインターンシップの受け入れなども計画されています。
調印式は本学で行われ、成田健一学長と渡辺邦夫市長がそれぞれ協定書に署名し協定が締結されました。今後の展開が期待されます。

杉戸町との包括協定を締結

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2015(平成27)年4月16日(木)、本学と杉戸町との間で、「杉戸町と日本工業大学との連携に関する協定書(包括協定)」が締結されました。 この協定は、生活圏である本学と杉戸町との密接な連携により、杉戸町の地域課題に迅速かつ適切に対応し、更なる魅力あふれる地域の創生を目指し、活力のある成長するまちづくりの発展に寄与することを目的としています。
また、平成28年に開宿400周年を迎える杉戸宿の魅力を活用した賑わいづくりのほか、健康、子育て、環境、教育をはじめ様々な分野で、人的・知的資源の交流・活用を図ることが期待されています。

春日部市との包括協定を締結

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協定書を交わす柳澤学長(左)と石川市長

2010(平成22)年2月12日(金)、本学と春日部市との間で、「春日部市と日本工業大学との連携に関する協定書(包括協定)」が締結されました。両者が密接に連携・協力し、工学技術を生かして地域の課題に迅速かつ適切に対応、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的としています。具体的には建築・都市のデザイン、都市・住環境の向上、生涯学習の推進などで連携します。

宮代町と包括協定を締結、活力あるまちづくりで恊働

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調印後記念撮影

2008(平成20)年11月25日、本学と宮代町との間で、活力ある個性豊かなまちづくりの発展に寄与することを目的に「宮代町と日本工業大学との連携に関する協定(包括協定)」が締結されました。当日は、宮代町から榊原町長、桐川教育長、矢嶋副町長等が本学に来学し、本学からは柳澤学長、原副学長、梅崎学生支援部長、藤田総務部長等が出席した。調印式では、学長、町長の挨拶に続き、握手とともに協定書が交換されました。
これまで、本学と宮代町との間では、町の各種委員会の委員として本学教職員が委嘱されているほか、学友会館等、本学施設の町民への開放、さらには、2008年4月の「災害時における相互協力に関する協定書」締結など、数々の協力が図られてきました。しかしながらこれらの連携は担当者レベルでの協力関係であった面も否めないが、このたびの包括協定締結により、組織相互の協力関係が構築されます。今後は両組織の幹部による「連絡推進会議」を新設し、具体的な検討を図っていきます。

宮代町との協定「災害時における相互協力に関する協定」を締結

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協定書をかわす榊原町長と大川理事長(右)

2008(平成20)年4月4日、本学と本学の所在する宮代町との間で「災害時における相互協力に関する協定」を締結しました。当日は、宮代町役場において本学大川陽康理事長、宮代町榊原一雄町長が出席し、協定書に署名しました。この協定締結により、万一甚大な災害が発生した場合には、本学キャンパスを避難場所として提供することはもとより、学生等による積極的なボランティア活動が行われること等も期待されています。

*以下は参考データとなります。

2016
(H28)
3月17日 幸手市と包括連携協定
(日工大通信201号4面)
2015
(H27)
4月16日 杉戸町と包括連携協定
(日工大通信195号1面)
2010
(H22)
2月12日 春日部市と包括協定締結
(日工大通信166号2面)
2008
(H20)
11月25日 宮代町と包括協定締結
(日工大通信156号4面)
2008
(H20)
4月4日 宮代町と「災害時における相互協力に関する協定」を締結
(日工大通信153号4面)
2007
(H19)
12月25日 「大学によるリカレント教育」共同実施、埼玉県と協定書締結
(日工大通信151号4面)  
2006
(H18)
10月27日 「きらりびとみやしろ」と相互支援協定を締結
(日工大通信143号3面)