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日本工業大学の取り組み教育・研究環境のさらなる充実に向けた取組み

施設の充実(研究室や実験室の環境整備)

~応用化学棟は、新設された基幹工学部応用化学科の新たな拠点に~

2019年7月30日、応用化学棟(E24棟)が竣工しました。
最先端の分析機器や合成装置を備えるオープン研究スペースなど、化学物質や高圧ガス等を取り扱う研究室や実験室を統合かつ整備を行い、安心・安全な教育環境を整えることができました。
これまでキャンパスの各建物に分散していた応用化学科の研究・実験室を一つの建物に集約し、1階実験室などの排水を一括処理する中和装置や各研究室のドラフトチャンバーの排気を清浄するため、屋上にスクラバー装置を備え付けて集中管理をしています。
法規制を順守することは勿論ですが、使用者の健康配慮を第一に考えた建物となっています。この他、2階には共通教育学群物理系の実験を行う教室と研究室を配置しています。
このように、キャンパス内施設を学科別に整理することで、他の建物を有効利用することが可能となり、教育環境整備の充実が図られています。

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    鉄骨造3階建、建築面積約2,000㎡ 延床面積約4,600㎡
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    1階応用化学科学生実験室

箱根登山鉄道車両 一般公開へ

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箱根登山鉄道

箱根登山鉄道より寄贈された鉄道車両モハ1形103号のお披露目式が2020年2月7日、工業技術博物館前において開催され、本学教職員、箱根登山鉄道関係者などが出席しました。
柳澤理事長は「既に展示されている英国製SLを色黒で武骨な男性とすれば、この103号はカラフルで可愛らしい女性のイメージ。まさにお似合いのカップルだ」と紹介。成田健一学長は「貴重な歴史遺産を預かるのは大変名誉なこと。地域の方からも愛されるよう、大切に保存していきたい」と挨拶しました。続いて、箱根登山鉄道の府川光夫社長、清水伸二工業技術博物館長、高山一成工業技術博物館後援会長を加えてテープカット、くす玉開きが行われ、内覧会も行われました。

5号館(多目的講義棟)愛称決定

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左から成田学長、陰山さん(勝木研究室)、機械工学科 中野教授、木質構造研究室(那須研究室)代表者 加藤さん、建築学科 那須 教授

2018年12月に竣工した、多様なニーズに対応した教室と学習スペース、学修支援機能を集約したアクティブ・ラーニングゾーンを備える5号館(多目的講義棟)の愛称を募集し、107件の応募がありました。厳正なる選考の結果、以下の通り受賞者が決定いたしました。

最優秀賞「ラーニング・キューブ」
機械工学科 中野 道王 教授
優秀賞 「nIterrace」 建築デザイン学専攻 陰山 愛 さん
優秀賞 「TAセンター」木質構造研究室

〜PCBの管理〜

1.低濃度PCB廃棄物について

学内で保管していた低濃度PCB廃棄物は、2016年11月8日に最終処分業者(赤城鉱油株式会社)にて処理されました。

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    低濃度PCB
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    PCB保管庫

2.高濃度PCB廃棄物について

高濃度PCB廃棄物(コンデンサ6台)についても、2018年11月27日に国指定の収集運搬業者および処分業者(JESCO)において処理されました。

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    高濃度PCB搬出の様子
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    高濃度PCB

産業廃棄物処理場の視察

中間処理業者「サンエコサーマル株式会社」

産業廃棄物の適正処理を確認するため、3月16日(金)に栃木県鹿沼市にある「中間処理業者」および栃木県日光市にある「最終処分業者」の処分場へ出向き、施設の稼働状況等の説明を受け、実態の確認をしてきました。取引業者では、適正な管理処分がなされていることが確認できました。

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    中間処理施設 「サンエコサーマル株式会社」
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    焼却施設の説明を受ける
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    焼却灰置場の説明を受ける

最終処理業者「渡辺産業株式会社」

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    最終処分場 「渡辺産業株式会社」
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    前処理工程の説明を受ける
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    前処理工程を行う機械