本村 猛能|教員紹介|実工学教育の日本工業大学

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共通教育学群

教授/本村 猛能 [技術教育学・情報教育学]

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プロフィール

昭和33年3月生まれ、学校教育学博士
昭和55年3月 長崎大学教育学部卒業
昭和57年3月 東京学芸大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)
平成28年3月 兵庫教育大学連合大学院博士研究生修了(学校教育学博士)
趣味:城・博物館・美術館めぐり、卓球

研究者情報(外部サイトresearchmap)

研究室紹介

専門

技術教育学、情報教育学

研究テーマ

1. 情報教育の史的過程に即したカリキュラム評価研究
2. 国際的な視野に基づく情報教育の国際比較研究
3. 新学習指導要領に対応する技術教育の教材研究
4. 小・中学校の体系的なプログラミング教育の研究

社会的活動

放送大学博士論文外部審査委員(2017年~現在)
群馬県教育委員会主催技術教員向け講演講師及び群馬県教育委員会後援小・中学校ロボットコンテスト委員(2011年~現在)
教育工学振興会委員(1991年~2012年まで)
杉並区小中学校情報教育講演講師(2000~2005年まで)

メッセージ

『教師のスタイルは自分自身で決める』
教育関係の書の中には授業は〇〇でなければならない、とか指導案は〇〇でなければならない、などこれが絶対のようであるかのように書かれている場合があります。学校教育は地域性はもちろん各授業それぞれで変化します。児童・生徒に体当たりでぶつかり、しかし冷静に対応する時、「良かった」という本物の教育の意味がわかります。特定のスタイルではありません。また、教育を目指すときに利を求めてはいけません。本学は工学を専門とする学問を学びますが、その専門性を軸として教員を目指そう、と考え学んでいくとき、きっと教師としての「志」や「哲学」というものが見え、あなた自身のスタイルが見えてきます。

研究概要

2020年度の学習指導要領の改訂に向け、今回は小・中・高校ではプログラミング教育や情報教育が必須とされると同時に、技術・家庭科でも情報教育が最重要視され、カリキュラムが大きく変わろうとしています。研究は、中学校技術科教員、高等学校工業科教員の経験と実践を生かし、現在技術教育・工業教育・情報教育を現場サイドと研究サイドの両立場から俯瞰した研究を行っています。