教員一覧(学科、施設別)教員紹介
センター・付属施設
助手/白石陽一 [工業技術博物館]
プロフィール
昭和55年8月生まれ 博士(工学)
平成20年9月 日本工業大学 システム工学科 システム工学専攻 博士後期課程 修了
株式会社ウェルディングアロイズ・ジャパン 技術部部長(~令和8年4月)
趣味:車
専門
肉盛溶接、研削加工
研究テーマ
▪硬化肉盛溶接および各種ボイラ補修施工法の研究
▪現地研削加工法の研究
受賞履歴
2013年 品質工学研究発表大会 実行委員長賞
2015年 品質工学賞 論文賞 銀賞
2018年 火力原子力発電大会 論文賞
社会的活動
砥粒加工学会 未来志向形精密加工工具の開発に関する専門委員会 委員(~令和8年4月)
日本溶接協会 化学機械溶接委員会 委員(~令和8年4月)
表面技術協会、品質工学会、紙パルプ技術協会(~令和8年4月)
メッセージ
私たちの日常生活は、目に見えない無数の「機械設備」と、それを支える「技術」によって支えられています。蛇口をひねれば水が出る、スイッチを押せば明かりが灯る、その「当たり前」の裏側には、技術者たちが流した汗と、積み重ねてきたたゆまぬ研鑽があります。
ここ工業技術博物館には、かつて産業の最前線で「日本の夜明け」を支えた機械たちが、今もなお息づいています。あなたが手にするスマートフォンの部品も、街を走る乗り物も、その原点は「削る・曲げる・繋ぐ」という実直な技術にあります。先人たちの知恵が凝縮された実機に触れることは、次世代へ継承すべき技術の本質を再確認し、新たなイノベーションへのヒントへ続く貴重な機会となるはずです。
技術は進化しても、ものづくりの根底にある情熱は変わりません。歴史を創ってきた機械の鼓動を感じ、未来のエンジニアとしての第一歩を、ぜひここから踏み出してください。私たちの「平和な一日」を形作る技術の世界、そのダイナミズムを工業技術博物館で体感してください。