石原次郎|教員紹介|実工学教育の日本工業大学

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先進工学部 情報メディア工学科

教授/石原次郎 [メディア芸術]

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プロフィール

昭和46年生まれ、学士(造形)
平成7年 武蔵野美術大学卒業
平成12年 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒業
平成15年 Le Fresnoy, studio national des arts contemporains卒業
多摩美術大学助手、東京藝術大学非常勤講師等を経て平成22年着任、平成28年より現職

研究室紹介

専門

メディア・アート、インタラクション・デザイン

研究テーマ

メディア・インスタレーションの制作
インタラクティブな仕組みを用いた情報の可視化

社会的活動

Cite Internationale des arts(Paris, France)レジデンスアーティスト(2000-'01)
Civitella Ranieri Center(Umbertide, Italy)フェロー(2003)
Archipelago Art Residency(Korpo, Finland)レジデンスアーティスト(2017)
Buinho(Messejana, Portugal)レジデンスアーティスト(2018)
Ricardo Fernandes Gallery(Paris, France)(2016-'18)
Momentum Fine Art(Miami, USA)(2017-)
White Cloud Gallery(Washington DC, USA)(2019-)
映像情報メディア学会(2015-)

メッセージ

新しい技術をツールとして利用するのではなく、それをひとつのモチーフとしてとらえると、そこには新たな創造の地平が広がっていることに気付くでしょう。この時代だからこそ可能な創造の現場を体験してみてください。

研究概要

芸術がその時代々々の最新技術の影響を多く受けてきたことはよく知られています。洞窟壁画の時代では、顔料そのものが最新技術であったでしょうし、抽象画は、写真技術の確立によって写実的に対象を描くことの虚しさに当時の画家が気づいたから発達したのです。これらの事例はみな、技術の発達がものの見方を変えさせた例でしょう。さて今日の情報工学のキーワードのひとつに「インタラクション」があります。当研究室では、この「双方向性」という意味をもつ「インタラクション」をテーマに、デザインや芸術分野の可能性を探っています。