日本工業大学 :: コロナウイルス感染拡大防止対策を拡充

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コロナウイルス感染拡大防止対策を拡充

新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けて本学では随時、状況に合わせた対応を行っています。

通常の授業を始めとして大学入学共通テスト、一般入試、定期試験への対応として各教室の机の天板、ドアノブなどに抗菌コーティングを施しています。
また、ソーシャルディスタンス確保のため、一定の間隔を空けて着席するよう表示しています。

昨年秋には非接触の据置型検温器が約100台導入され、各施設の入り口などにアルコール消毒液とともに配置されています。

ダイニングホール(学生食堂)では昨年春より、新型コロナウイルスの感染防止の一時的対策として段ボールのパーティションが設置されました。長期にわたる対策が必要と見込まれることから昨年11月、素材がアクリル板へと刷新されました。
併せて券売機や配膳エリアにおけるソーシャルディスタンス確保、入り口におけるアルコール消毒などの徹底が図られています。また、食事中以外はマスクを着用し、食事中は会話を控えるよう随時アナウンスを行っています。

抗ウイルスウェットティッシュを8,000個用意して学生向けに配布しています。
(製造はIBIDEN株式会社様)

留学生別科ではオリジナルマスクを300個用意し、別科学生に配布しています。

本学では学生や受験生、教職員への感染拡大防止のため、今後も状況に応じ、必要な措置を迅速に講じていきます。

本学では学生や受験生、教職員への感染拡大防止のため、今後も状況に応じ、必要な措置を迅速に講じていきます。

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